12ゴーソーファー(4人気) | |
6インヴォーグ(7人気) | |
7ジョスラン(3人気) | |
4パラディレーヌ(1人気) | |
11レーゼドラマ(5人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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3連複通常 |
6-7-12
2,400円
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3連複フォーメーション |
2通り
各2,300円
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3連複フォーメーション |
3通り
各1,000円
払い戻し4-11-12:1,000円x19.5倍=19,500円
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合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 19,500円 |
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収支 | +9,500円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 | レーゼドラマ | 5人気 | |
2 | 4 | パラディレーヌ | 1人気 | |
3 | 12 | ゴーソーファー | 4人気 |
【展開】
ミドルペース
逃げ:4,11
先行:5,6,7,8,10,15,16
差し:1,9,12,13
追込:2,3,14
【メンバーレベル】
★★★☆☆
※過去10年のメンバーレベルから5段階で評価!
【見解】
1.フラワーC攻略のPOINT
桜花賞までのレース間隔は狭く、1800M戦であることからオークスに向けて出走してくる馬が多く、例年はスローペースになりやすい。脚質も逃げ・先行馬が優位なのだが、今開催の中山芝コースは天候の影響でインが荒れてきており、力の要る馬場かつ外が伸びるようになっており、例年どおりの傾向とは違った結果になる可能性が高い。
2.推奨馬
◎ゴーソーファー
前走は中山の1勝クラス(1着)で、出遅れながらも後方一気で差し切る強い競馬。
ペースは流れたので、展開は嵌ったかもしれないが、勝ち時計2:00.7も優秀だし、何よりラスト3F12.9-12.4-11.5の加速ラップを差し切っている。
このレースの2着馬アロヒアリイがその後弥生賞で3着に好走しており、レースレベルの高さが証明された。また、勝ち時計は1週前のホープフルSを制したクロワデュノールの時計と遜色のない水準で、能力的にも牝馬限定の重賞なら勝ち負けになると見る。
今の馬場傾向を考えると、外差しが決まりやすく、加えて、今回の人気どころが前に行きたい馬ばかりのメンバー構成なら、決め手を活かせる展開になりやすく、チャンスは十分あるだろう。
○インヴォーグ
前走は時計の掛かる京都の馬場で、好時計の逃げ切り勝ち。
時計の掛かる馬場でパフォーマンスを上げてきたことから、今の中山の馬場もフィットしそう。
逃げ・先行馬は中山1800Mであれば、内枠有利なので積極的な競馬ができれば面白い1頭。
▲ジョスラン
前走の新馬戦(1着) は、スローペースの逃げ切り勝ち。
ペースが緩んだとはいえ、ラスト3F11.6-11.1-11.0と加速ラップでまとめており、上がり33.7秒をマークした点は評価できる。中山内回りでこの上がりを記録するのは珍しく、非凡な決め手を秘めている可能性が高い。
控えても、決め手を活かせる可能性が高く、差しの競馬でも。
3.能力・適性値
過去10年の当該レースの勝ち馬の平均値を「100」として算出。
(能力・適性値)
馬番 | 馬名 | 能力・適性値 |
---|---|---|
1 | ミッキーマドンナ | 86 |
2 | キョウエイタイコ | 77 |
3 | レーヴドロペラ | 79 |
4 | パラディレーヌ | 93 |
5 | ハギノピアチェーレ | 80 |
6 | インヴォーグ | 96 |
7 | ジョスラン | 96 |
8 | ホウオウガイア | 75 |
9 | ジャルディニエ | 64 |
10 | ハードワーカー | 45 |
11 | レーゼドラマ | 90 |
12 | ゴーソーファー | 99 |
13 | ホリーアン | 61 |
14 | コンテナライン | 77 |
15 | ヴォンフレ | 67 |
16 | エナジーショット | 85 |
(算出項目)
〇過去のレース内容(馬場状態を鑑みたタイム分析、展開面・通った位置を鑑みたパフォーマンス、不利・掛かりの有無)
〇調教(当該週の馬場を鑑みた時計、過去との内容比較)
〇騎手(馬・コースとの相性、展開面における騎乗傾向)
〇調教師(コース・距離、レース、騎手など複合的な相性)
〇コース・距離適性
〇展開適性
〇馬場適性
〇馬体適性
〇調整過程(ローテーション、得意時期)
〇状態面(前走状態からの変化)
など