9ピコチャンブラック(2人気) | |
1ダノンセンチュリー(3人気) | |
12スワローシチー(8人気) | |
3クモヒトツナイ(9人気) | |
6ジェットマグナム(6人気) | |
7キングスコール(1人気) | |
8マテンロウバローズ(4人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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単勝通常 |
9
5,000円
払い戻し:5,000円x4.1倍=20,500円
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馬連通常 |
1-9
2,000円
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馬連通常 |
9-12
500円
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馬連通常 |
1-12
500円
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3連複フォーメーション |
5通り
各200円
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3連単フォーメーション |
10通り
各100円
|
合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 20,500円 |
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収支 | +10,500円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
---|---|---|---|---|
1 | 9 | ピコチャンブラック | 2人気 | |
2 | 10 | フクノブルーレイク | 7人気 | |
3 | 7 | キングスコール | 1人気 |
◎ピコチャンブラック
2走前のアイビーS(東京芝1800M)では、後に共同通信杯を勝つマスカレードボールから0.2秒差の2着に好走。
前走のホープフルSは1.4秒差13着と崩れたが、気性的に難しい馬だけに、馬群に揉まれる展開が良くなかったか。少頭数の外目の枠に入った今回はストレスのないレースができる可能性もある。能力を出し切れれば巻き返し可能。
○ダノンセンチュリー
前走の新馬戦(東京芝1800M)では、やや不利な外枠からハナを切って逃げる展開。序盤のペースは遅くなかったので、それなりに負荷のかかる序盤だった。中盤のラップが緩んだとはいえ、ラストを11.0-11.0のレースラップでまとめて逃げ切っていて、評価が必要。
全く底を見せておらず、重賞のここでも通用する可能性はある。
▲スワローシチー
前走の水仙賞(中山芝2200M)は、ラストのレースラップが11.3-11.1となっているように前が全く止まらない展開。4角10番手の大外から追い込んだこの馬には全く流れが向かなかった。0.7秒差8着に敗れたが、メンバー中2位タイの上りで追い上げてはいるだけに、評価を下げる必要はない。
前走の着順によって過剰に人気を落としていると見て押さえておく。
番 | 馬名 | 指数 | 順位 |
1 | ダノンセンチュリー | 92 | 2 |
2 | ローレルオーブ | 45 | 12 |
3 | クモヒトツナイ | 81 | 4 |
4 | ニホンピロデヴィン | 55 | 10 |
5 | レーヴブリリアント | 66 | 8 |
6 | ジェットマグナム | 78 | 6 |
7 | キングスコール | 77 | 7 |
8 | マテンロウバローズ | 79 | 5 |
9 | ピコチャンブラック | 101 | 1 |
10 | フクノブルーレイク | 66 | 9 |
11 | スナークピカソ | 50 | 11 |
12 | スワローシチー | 88 | 3 |