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Mペース想定:外枠有利・先行有利逃げ・先行馬が非常に少ないメンバー構成。前に付けられて、速い上がりでまとめられる馬がベター。
◎11.レオスパーク陣営は「相変わらず具合は凄くいいです。今回はハナを主張する予定。もっとやれると思います」と前向き。逃げた時とそうでない時のパフォーマンスの差が激しい馬。ここ2戦はスタートが悪くてハナを奪えず。内枠も原因でリカバリーもできず。3走前は外枠から押して出していきましたが、ここもハナを奪えず、800m通過46.1秒のHペースに。4角で先頭に立ちましたが、このペースでは粘れません。4走前は出遅れ。自分の位置を奪えなかった上に、相手もかなり強力。超ハイレベル戦になりました。5走前は800m通過46.7秒の速いペースで逃げて逃げ切り。重馬場とはいえ、1.35.9は優秀です。6走前も逃げて2着。勝ったテリフィックプランはすでに3勝クラスでも2着している超実力馬です。今回は小粒なメンバー構成。テリフィックプラン級の馬はいません。逃げるためにはこの外枠は絶好枠。本馬の外枠は全て差し馬で、多少遅れてもリカバリーしてハナを奪えるでしょう。負けて人気の落ちた今のタイミングで狙いたい馬です。
○7.カフェニクス新馬戦はL2を11.6-12.6の余力ラップでまとめて差し切り。2着アピーリングルックはすでに3勝クラスまで出世しています。2勝クラスでもほぼ崩れていません。前走は600m通過34.8秒の平均ペース。スタートが悪く押してリカバー。この時点で負荷が高かったはず。直線はインの追いにくい場所に。前々走もスタートが悪くリカバー。600m通過36.1秒のSペースでこちらは楽だったはずですが、決め手に秀でる馬が多数。35秒台の上がりを使った3頭に捕まりました。今回、良馬場のダート1400mで35秒台の上がりを使える馬は少ないメンバー構成。使えても後ろ過ぎる位置になる馬が多数です。楽に先行して勝ち負けできるでしょう。
他の人気想定馬。15.フクチャントウメイ:崩れていない馬ですが、ここ2戦は良馬場ダート1400mで上がり36秒台半ば。ともに時計平凡です。3.4走前は道悪。道悪だと考えれば、時計が優秀な訳ではなくて。スピード指数平凡で、上がり特化のタイプでもありません。2勝クラスで即通用するかは半信半疑で。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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