12タイセイブリリオ(5人気) | |
3アイアムユウシュン(1人気) | |
2ムーヴ(2人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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単勝通常 |
12
4,000円
払い戻し:4,000円x18.1倍=72,400円
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馬連通常 |
3-12
3,000円
|
馬連通常 |
2-12
2,000円
払い戻し:2,000円x43.9倍=87,800円
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3連複通常 |
2-3-12
1,000円
|
合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 160,200円 |
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収支 | +150,200円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
---|---|---|---|---|
1 | 12 | タイセイブリリオ | 5人気 | |
2 | 2 | ムーヴ | 2人気 | |
3 | 6 | パルデンス | 8人気 |
〈見解〉
中山はタフで上がり差出ないバイアス+直線向かい風で持続質の先行馬狙いがセオリー。
捌く形も良くないので基本的には外好位スムーズが恵まれると見て。
◎タイセイブリリオ(6番人気想定)
同舞台の2走前が同週カペラSと0.1差かつレース上がりが0.9秒速い超ハイレベル戦。
バイアス的にはかなりインが強い設定で、かつ前半ハイラップ→4角11秒台と相当コーナー負荷の高いレースで、上位は軒並みインを立ち回った差し馬。
その中でタイセイブリリオはメンバー最速レベルのダッシュを見せるも枠の分で外雁行→ハイペース追走かつ6頭分ほど外を回し続ける形ながら3着から0.2差は相当価値ある内容。
トップハンデを背負ってこれだけのパフォーマンスを消化した点から0.7差離されたムーヴはともかく、進路取り完璧で0.2差のオウバイトウリはほぼほぼ逆転できる計算。
前走はドスローの上がり勝負でインに収納されて窮屈な形になった分で度外視可能。
得意の中山に戻りバイアスもドンピシャ、2走前の上位陣と斤量差が詰まるここは頭まであっても驚けない。
○アイアムユウシュン(1番人気想定)
前走が時計の出にくい向正面向かい風のバイアスで1:11.0、3番手追走から上がり最速で0.5秒千切る文句なしの内容。
元々エスカルと0.2差にまとめた実績がある点から、3勝Cでもまだまだクラス負けはしないと見て昇級でも信頼。
▲ムーヴ(3番人気想定)
本命馬のところで述べたハイレベル戦2着でカペラSと0.1差。
脚質分の不利で印は下げたが、シンプルな打点で言えば当然勝ち負けレベルと見て高評価。