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左回りの芝1200m戦。この設定が魅力的な◎バルサムノートから入る。母のエピセアロームはロードカナロアを抑えて12年のセントウルSを勝利したスプリンター。激流の芝1400m(新潟内回り)で先行抜け出しを決めた3走前も、むしろ6F戦向きと思える内容だった。前向きさを損なわず逃げる競馬をした近2戦を経て、より短距離向きの本質が出るのではとも推測している。 昨年の前半に芝1200mを使った2戦はともに差す形(オーシャンS9着は出遅れ)。それでも北九州短距離Sで4着と一定の結果を出しており、左回りの方が走りや気持ちのバランスがいいタイプでもある。芝は荒れてきている一方、ここはそれほどテンに速い馬がおらず、展開面は悪くない(内枠だけに逃げる腹づもりのはず)。先制して直線で芝のいい所を選択できればむしろ有利なのではないか。初コンビとなる鮫島駿Jは難しい馬の扱いが達者。その手腕にも大いに期待したい。 ○ソンシは左回りで全4勝。実績のある中京で斤量面の比較からも、明らかに前回以上の信頼度がある。ケイコ内容も圧巻。距離短縮でメリハリが利きそうな▲ワイドラトゥールもかなり気になる存在だ。
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