7サクラトゥジュール(6人気) | |
15ドゥアイズ(3人気) | |
1ロジリオン(2人気) | |
5アスクコンナモンダ(5人気) | |
9シャドウフューリー(1人気) | |
10セルバーグ(9人気) | |
12フィールシンパシー(7人気) | |
16ウォーターリヒト(4人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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3連複フォーメーション |
4通り
各1,000円
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3連複フォーメーション |
20通り
各300円
払い戻し1-7-16:300円x89.8倍=26,940円
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合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 26,940円 |
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収支 | +16,940円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
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1 | 7 | サクラトゥジュール | 6人気 | |
2 | 16 | ウォーターリヒト | 4人気 | |
3 | 1 | ロジリオン | 2人気 |
好調教馬
★★★①好時計連発
★★★④追走先着ド迫力
★★★⑤叩いて上昇の上に最後は馬なり👍
★★★★★⑦完璧な調教過程にタイム
★★⑮ラスト11秒3は絶品か
厩舎コメントから読む
①力は上だと明らかに言っている
⑤中京コースに向けて仕上げた自信
⑦文句なしを強調で勝ち負け出た
⑮中山のあの馬場で踏ん張ったのは収穫
穴⑦サクラトゥジュール
58㎏のトップハンデに「大敗を喫した」関屋記念以来のレース。確かに旗色は悪いが、
前走の「大敗」は、鞍上が完全に持っていかれたレースで情状酌量の余地はある。
明け8歳もかなり印象が悪いが、ほとんど使われていない馬だけに問題なし、
寧ろ、調教の動きがあまりにも素晴らしく、こっちに復活の余地を感じる。
早め内からの抜け出しで勝利をかっさらった昨年の東京新聞杯があまりにも「強い」の一言、
鞍上は今年もやってきたレイチェル・キング。彼女を女性ジョッキーと思わぬことだ。
剛腕と言うに相応しい東京新聞杯の内こじ開けを演出したベストパートナーと共に、新春の中京を駆ける!
〇⑮ドゥアイズ
⑦が大穴感もあるし、ピンかパーという感覚があるので、軸としてもう1頭挙げておきたいのがこの馬。
前走が、決して向いているとは言えない中山の1600m。
トリッキーなコースで苦戦しながらも、ラストは流石の伸びで3着。
今回、牡馬相手だが、ハンデは55.5㎏で前走と据え置きは有利に感じるし、
牝馬G1路線では噛み合えば制覇も狙える馬だ。格上的存在ともいえるし。
このメンバーなら流石に、頭一つ抜けているように感じる。
鞍上も最も手が合いそうな武豊で、切れを出して、上がり勝負に持ち込めば。
▲①ロジリオン
△⑤アスクコンナモンダ
共に左回り巧者。①はNHKマイル3着、そしてこの舞台で4勝を挙げる⑤もハンデは見込まれたがそれは実力。
内からスルスル伸びる展開は心強い。2列目で問題なかろう。