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◎ボーンディスウェイ3走前の福島民報杯(福島芝2000M)では、ペースの上がった3,4角で外目を回る厳しい展開だったが、後に小倉記念を勝つリフレーミングからクビ差の2着に好走。2走前の七夕賞は600M通過33.6秒のハイペースの3番手を追走。1.0秒差9着に敗れたが、展開が厳しかっただけに参考外。前走のオクトーバーS(東京芝2000M)は序盤のペースが速めで、先行したこの馬にとっては楽な展開ではなかったが、それでも2着に0.3秒差をつける快勝だった。昨年の中山金杯では終始外々を回るロスがありながら0.3秒差4着と、十分通用している。近走も好内容で、引き続き好勝負可能。
○ジェイパームス2走前の富士Sでは、初のマイルへの短縮、初重賞ということもあり位置取りが後ろに。自身最速に迫る33.7秒の上りを使って追い込んだが、レース上がり34.0秒の展開では伸びきれなかった。展開が向かなかったうえに直線で前をカットされる不利もあったし、距離も忙しかったか。前走の中日新聞杯は、ハイペースの展開をやや前目につけていて、外々を回るロスもあった。1.1秒差8着に敗れたが、展開を考慮すれば悪い内容ではない。近2走は重賞で連敗したが、展開が向かなかったうえに、去勢明け直後でパフォーマンスを落としていた可能性もある。近走の着順によって過剰に人気を落としているし、去勢3戦目のここは巻き返しに期待。
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