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1ロジリオン 2走前の富士Sは後のマイルCS勝ち馬のソウルラッシュやセリフォスのメンバーがいるハイレベルのメンバーの中3着に好走。前走のキャピタルSは差し有利の馬場で差し馬が台頭する中、唯一前目の中で4着と健闘した。着差以上に強い内容であり、評価できる内容。2走前で能力を示し、前走の敗戦で人気が落ちる今回が狙い目の馬である。
12フィールシンパシーハンデ戦で斤量54キロはアドバンテージ。4走前の福島牝馬Sは勝ち馬とタイム差なしの2着と重賞でもやれる力はあり。2走前は強敵揃う中6着に健闘とやはり力を示している。その上で上記のとおり斤量のアドバンテージと坂井騎手に乗り替わることがプラス。元々先行できる馬であり、先行が上手い坂井騎手に乗り替わりはプラス材料と言える。
前走差し有利の馬場ではあるが今回の本命の1ロジリオンに勝利の16
調教の動きが抜群の5
2走前は重賞の東京新聞杯勝利、休み明け苦にしない7
前走は人気薄で勝利も引き続きハンデ魅力の4
昨年のヴィクトリアマイル4着など重賞でも高いレベルで安定の15
馬が本格化、騎手も川田騎手確保できた9まで
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