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〈見解〉中山25は中緩みで馬群凝縮する関係で追走力不要&5F型の差しが決まりやすい条件で、この舞台のグレイトフルSに関しても過去9年で上がり最速が7連対。
ただレースの3Fは基本的に35秒以上掛かる条件で、上がりが掛かる舞台でコーナーから動いて脚使えるタイプが狙い。
◎ヴェルミセル(7番人気想定)
24以上のレースでは上がり順位(5.2.1.1)で、唯一の4位以下は熱中症のレース、3位のレースも抜群の手応えでどん詰まったもの。
基本上がりに限界あるタイプで4,5走前のような外回りのキレ勝負は厳しいが、その弱点を補える舞台の打点ならここでも最上位クラス。
特に6走前は相手がだいぶ進路取りミスっていたとはいえ、オールセインツ戦3着&阿寒湖特別で稍重以下の札幌26レコード記録したアスタージブエを完封する好内容。
前走も綺麗に立ち回ったとはいえ0.7差の大楽勝で昇級即通用水準。
それほど馬格が大きいわけではなく、勝ち上がり時は51kg、6走前は54kg、前走も53kgとハイパフォーマンス時はいずれも軽斤量だったことを考えると、ハンデ戦で再度53kgのここが現級でも最大の狙い目と見て本命視。
○エンドウノハナ(3番人気想定)
有馬記念にも通ずる話だが、冒頭のレース質からステイヤーが走りやすい条件で、そういう意味では菊花賞レベルの時計で走破した昨年古都Sの打点はここに直結。
近走も基本的にハイレベル戦経由で、特に前走は改修後の京都22で最速時計が記録されたレースで追走負けするも脚は使う内容で、競馬振りから今回の舞台替わりは言うまでもなくプラスと見て本命視。
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