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【コース】 京都芝3000M外回り、稍重馬場想定。
【展開・脚質】 下図の通り2012年以降の京都開催10RではL3F上位勢の信頼度が極めて高い。対して序盤で好ポジションを取ることの優位性はデータからは殆ど見出せない。上位の上がりの脚を使える馬を探すことが的中に直結するレースと言える。
【枠順】 雨馬場で先週までの高速馬場とは違う傾向となりそう。となると過去のレース傾向から見て外枠有利か。
◎アーバンシック
前哨戦セントライト記念は最内枠から終始内で貯めた脚を直線で弾けさせる競馬。ラスト2Fの11.4-11.5秒と加速したところで、力強く伸びて前を行くコスモキュランダを楽にとらえた。別格としか言いようがない末脚で、ルメール騎手の継続騎乗ならばここもこの馬がL3F最速、悪くても3位以内の脚を繰り出す可能性はかなり高いのではないかと思われる。軸不動の評価。
○アドマイヤテラ
高レベル戦だった京都新聞杯4着。内有利が顕著な馬場バイアス下で内を回った各馬が1〜3着を独占した中で、8枠14番から終始外々を回す不利の大きい競馬をしながら4角先頭の見せ場を作ったのは負けて強しの競馬だった。
▲ビザンチンドリーム
前走は4角でかなり外々を回すロスの大きい競馬。それでもL3F3位タイ。距離延長でもう少しスムーズに捌ければここでも上位の上がりの脚を使えても不思議の無い一頭と見る。デビュー2戦目きさらぎ賞勝ちのベストパフォーマンスを叩き出した京都外回りで変わり身を期待。
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