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アーバンシック東京芝2000mの2歳戦にて、後半58.9以内、上がり33.5以内で走破した馬は 1.59.4(33.2)アーバンシック 2.00.9(33.4)ドゥレッツァ 2.01.3(33.1)ダノンベルーガ 2.02.0(33.4)ヒシタイカン 2.02.0(33.4)ジャスティンミラノ 2.02.3(33.4)エフフォーリア京成杯は前半スローで前残りレースで唯一10番手から追い込んだのがアーバンシック。 跳びが大きくコーナーで上手く加速できず、直線も進路取りのロスもあってのレース。 加速してからの爆発的な末脚は素晴らしい。 百日草特別も1.59.4で加速ラップで高評価皐月賞は大幅レコード更新で10番手より後ろの後方からでは届かない展開。大外から差してきた馬の中では1番伸びが良く高く評価したい。ダービーはスロー前有利となり、後方から外回して伸びてきたが流石に厳しく11着。完全に度外視の内容。2倍台だと思っていただけに4倍もつくのに驚き。コスモキュランダダービーは出遅れはしたが展開が向いての着順。皐月賞2着だが内で溜めて外に出すという完璧な騎乗。弥生賞はラスト1200地点から捲り始めて、超ロングスパート。コスモキュランダ以外の2〜5着の馬は内を立ち回っての着順からも唯一外を回して勝ち切った点は評価。今回メンバー見てこの2頭しか評価したい馬がおらず。アーバンシックの単勝と馬単1点で突破したい。
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