【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
◎6.ローガンパスローガンパスはとにかく揉まれ弱い馬。枠や相手に左右されますが、この馬よりも速い馬は内に固まりました。今度こそはスムーズな競馬が叶うはずです。前走は芝スタートで案外行き脚は付いたのですが、外枠の馬に前に入られ、外枠のもう一頭がすぐ外に付けるという最悪な展開に。その後、外に切り替えして砂を被らずに運びましたが、序盤上手くいかなかったことが響いたのでしょう。全く伸びませんでした。前々走は想定よりは行き脚が付いたのですが、3歳ダート路線でテンが抜群に速いジョーローリットに被されてしまい、そのままズルズルと後退してしまう結果に。3走前は600m通過36.0秒のスローを逃げ切り。7馬身差の圧勝でした。1.12.5は速く、1勝クラスで通用の力は備えています。終い12.7秒は少し掛かりましたが、終いは流しており、上がり36.5秒なら1400mもこなせるはず。芝ではマイルで3着があり、ダート1800mでも5着があります。西村淳也騎手の継続騎乗。前走は失敗したと思っているはずで、今度こそはスムーズな競馬をさせてくるはず。日曜は重馬場で前が止まりにくくなっていました。多少乾く月曜も前有利と見て。
○15.テーオードラッカー前走は1000mが忙しかったという話。600m通過33.1秒は速すぎで、本馬も上がり34.6秒と速い数字でまとめています。前々走は600m通過34.7秒。外枠だった割には行きっぷりが一息で、なかなか上がっていくこともできませんでした。上がり36.9秒を使っており、止まっている訳ではありません。陣営は次走時に「使って体が絞れました」と述べていたので、休み明けで少し中身が整っていなかったのかもしれません。3走前は1.10.7の超抜時計で圧勝。2着ストライクオンは先週、1勝クラスを突破しました。5走前は不良馬場だったとはいえ、1.23.4の超好時計で走破。タイム差なしの3着で、4着には8馬身もの大差を付けました。1勝クラス上位は明らかで、今度こそは。
▲13.セットリスト前走は600m通過34.3秒のハイペース。当時の中京は芝部分が良く、1400mでハイペースが乱発していました。陣営は「うまく控えることはできましたが、2着馬の後ろで砂を被り続け、嫌気が差した感じ」と述べています。今回は外枠なので前走のようなことはないはず。3走前は600m通過35.4秒の緩い流れを先行。前残りではありましたが、1.25.3の時計は水準級。自分の分だけ走れれば、ここは勝負になるはずで。
他。1.ワンダーカモン:前走はスタート一息で中団から。早めに位置を押し上げていきましたが、4角で手応えを失って失速。少し外を回されすぎたところはありますが、少し負けすぎで敗因が分かりません。未勝利を加速ラップで差し切っているだけに1700mは問題なかったはずですが……。4走前は大外枠から好発を切ったことで先行できましたが、基本的に差し馬。この馬の外に速い馬が並んだことで位置を悪くするはずで。3.ランゲル:先行馬という点は良いですが、前走は600m通過36.0秒の緩い流れを先行。L2は12.3-13.3と非常に掛かっており、余力のない平凡なラップで。時計面からも能力に疑問が残ります。14.ライズンシャイン:行き脚の付かない追い込み馬。今回は届かない想定で。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。