まぐの予想

11R
タイランドC OP
9月1日(日) 15:25 札幌 芝2600m
予想印
11ハヤヤッコ(5人気)
5ゴールデンスナップ(1人気)
2ディナースタ(7人気)
3マイネルファンロン(13人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連通常
511
1,000円
馬連通常
211
800円
馬連通常
311
400円
ワイド通常
511
3,000円 払い戻し:3,000円x7.3倍=21,900円
ワイド通常
211
2,400円
ワイド通常
311
1,500円
3連複1軸流し
11
相手
235
3通り 各100円
3連単1着流し
1着軸
11
相手
235
6通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 21,900円
収支 +11,900円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 4 ショウナンバシット 2人気
2 5 ゴールデンスナップ 1人気
3 11 ハヤヤッコ 5人気
4 6 プラチナトレジャー 8人気
5 14 エリカヴァレリア 4人気
6 12 マカオンドール 9人気
7 7 サトノエルドール 11人気
8 2 ディナースタ 7人気
9 8 ブレイヴロッカー 3人気
10 10 セイウンプラチナ 10人気
11 1 シルブロン 6人気
12 9 イヤサカ 14人気
13 3 マイネルファンロン 13人気
14 13 テンカハル 12人気

払戻金

単勝 4 
410円 2人気
複勝 4
5
11
170円
150円
350円
2人気1人気8人気
枠連
  • 3
  • 4

470円 1人気
馬連
  • 4
  • 5

790円 1人気
ワイド
  • 4
  • 5

  • 4
  • 11

  • 5
  • 11

370円
1,090円
730円
1人気13人気6人気
馬単
  • 4
  • 5

1,530円 1人気
3連複
  • 4
  • 5
  • 11
3,790円 7人気
3連単
  • 4
  • 5
  • 11
19,920円 38人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

お気に入り予想家登録

お気に入り登録が完了しました。

この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?

お気に入り予想家登録

お気に入り登録を解除します。

お気に入りの解除に伴い、
通知、自動購入の設定も解除されます。

お気に入り予想家登録

お気に入り登録が完了しました。

この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?

見解

混戦!波乱含みの一戦で……!

◎11.ハヤヤッコ
土曜の札幌芝はレース経過毎に外差し馬場になっていきました。1200mの12Rは3F通過が34.7秒と遅めだったのに、外枠の差し馬がワンツー。
日曜も雨の影響は残りそうで更に内が悪化。外差し有利と見ます。
ハヤヤッコはまだ力に衰えはありません。
前走・函館記念は5F通過こそ59.6秒とまずまず流れていますが、逃げたアウスヴァールの離し逃げで、2番手以下はスロー。ハヤヤッコは後方から。3.4角では一番外を回される苦しい競馬に。終いまで伸びてはおり、負け方としては悪くない内容でした。
前々走・大阪杯は最後方から。内前有利の結果になり、展開が全く向きませんでした。
3走前・金鯱賞は5F通過58.4秒という超ハイペース。後方待機で展開が向いたとはいえ、力がなければ1.58.7では走れないでしょう。
4走前の中日新聞杯は5F通過60.2秒とこのコースとしては流れました。開幕週ながら外の伸びる馬場ではありましたが、上がり最速の33.9秒を使ったことには驚かされました。ここで58.5キロを背負っており、特に問題はなさそう。
日経賞で5着しており、2600mも問題ないでしょう。
道悪は得意で、ここは外差し馬場を味方に差してくると見ます。



○5.ゴールデンスナップ
前走・阪神大賞典は後方インで脚を溜めていました。3.4角では外目を進出して5着確保。L5が57.9秒と速く、レベルも高かった一戦です。同上がりのブローザホーンは宝塚記念を制しました。10着ショウナンバシットは外を回される競馬になったとはいえ、本馬はここで大きく先着しています。
前々走・八坂Sはサスツルギ騎乗のルメール騎手が神騎乗。芝の残ったラチ沿いスレスレを通して差し切りました。進路差を考えれば、ゴールデンスナップのハナ差2着は評価して良いでしょう。
3走前はケイアイサンデラの大逃げが決まるかというところをただ一頭伸びてきて差し切り。ケイアイサンデラもオープンでやっていけるレベルにあるので、こちらも評価して良い一戦。
力上位で、53キロは恵まれています。
ゴールドシップ産駒で道悪も苦にしないでしょう。
外差し馬場も味方にできると見て。

▲2.ディナースタ
ずっと先行する競馬をしていますが、今回は陣営が「チークPを着け、連勝した時のような競馬をやってみてもいいかも」と述べています。横山和生騎手が乗ることで、かつて札幌芝2600mで連勝した時のようなマクる競馬をしてくるはず。
先行競馬では限界が見えていたので、この脚質戻しに期待します。

△3.マイネルファンロン
いつか穴をあけるだろうと狙っていた馬ですが、それが今回の可能性があると見ます。今回は55キロと斤量が軽くなり、マクりが得意な丹内祐次騎手が騎乗。
前走・福島民報杯は内にこだわる騎乗で直線を迎えましたが、途中で追うのをやめており、何かあったのかもしれません。
前々走・小倉大賞典は悪かった馬場が急速に回復しており、1.45.1という好時計が出ました。この時計が出ては対応できません。
3走前の中山金杯はインをロスなく回ってきて、一瞬はあるかと思った程。0.6秒差とさほど負けていません。
4走前・中日新聞杯はハヤヤッコに次ぐ上がり34.0秒を使ってよく伸びてきました。
一度障害入りしたことでもう人気になりそうもありません。
ステイゴールド産駒で、タフな競馬は得意なタイプ。時計の掛かる外差し馬場ならチャンスはあると見て。

 

他。
4.ショウナンバシット:
前走は本命を打って期待に応えてくれましたが、あくまで先行する競馬での結果。今回も佐々木大輔騎手騎乗で、2600mなら先行するはずです。道悪は得意なので、少し怖さはありますが、バイアス不利と見て見送ります。
8.ブレイヴロッカー:藤岡康太騎手が控える競馬を教え込んできた馬で、素質を高く評価していましたが、どうもオープン入りしてからの内容を見る限り、時計の出る馬場の方が良さそうです。前々走・大阪-ハンブルクCは超高速の外差し馬場に加えて、差しの決まりやすい阪神芝2600m。バイアスに沿った競馬ができています。上がりの掛かるレースではどうか。
12.マカオンドール:前走は4角で狭くなる不利。直線はまた伸びてはいましたが、前の馬らよりも伸びは欠いていて。復調気配は伺えましたが、もう少し様子を見たいところ。
14.エリカヴァレリア:前走はL2が11.5-11.7と減速しており、差し馬有利だったか。2.25.3はオープンとしては平凡。前々走は皐月賞同日の超高速馬場。最後は凄まじい脚で差を詰めました。低速馬場ではなかなか勝ち上がれず、高速馬場向きの印象があって。また、3走前は内をロスなく回ってきましたが、リフレーミングやキングズパレスといったオープン通用の馬らに先着されていて。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

公開日時:2024/09/01 03:59

この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。

この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。

お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。

送られたスタンプ

スタンプがありません
サンキュースタンプのフロートボタン
サンキュースタンプ送信済み状態のフロートアイコン