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◎14.アドマイヤアストラ先行馬が少ない上に、土曜の札幌芝は向かい風が強いので先行有利が強く出そう。アドマイヤアストラの新馬戦はL5が57.9秒で、L2が11.0-11.0と素晴らしい余力ラップだったタガノエルピーダ戦。2着のクランフォードは先週、古馬3勝クラスを突破しました。本馬は出こそ悪かったものの、二の脚が速く中団前目。本馬もしっかりと脚を使っていますが、L2が11.0-11.0では届きません。レース中の骨折だったそう。長期休養明けになりますが、乗り込み量豊富で、ゲート練習では11.5秒という速い時計をマークしています。未勝利も終盤になり、ここは落とせない気持ちでの出走のはず。追い切りで非常によく動く馬で、ここは素質が違うと見て本命を打ちます。
○11.オランジェロ前走は勝ち時計1.28.8も優秀ならL5の58.8秒も超優秀。素直にハイレベル戦だったという見立て。本馬に先着したココシャンパーニュとユメカウツツカが出走してきますが、この2頭は差す競馬で展開に恵まれています。前目で、3.4角で外を回された本馬の方が価値は高かったと見ます。前述した通り、先行馬少なく、直線の向かい風で先行有利にも働きそうで。
▲3.スウィートリワード前走は1500mに距離短縮しましたが、鞍上の武豊騎手が「一緒だね。どの距離に使ってみても伸びないからね。どうしてもラストが浮いてきてしまうので……」と悲観的なコメントを残していました。とはいえ、前走通り走れるなら素直に力は上位のはず。前走は加速ラップになったことで決め手のない本馬に合わなかっただろうと見て。内枠を引けたので、今回もスムーズに先行できるはずです。ルメール騎手の乗り替わりで、新味にも期待できる条件。京都芝1400mでは1.20.6で走れているだけに、勝つだけの力はあるはず。
△4.ブライティアダイヤこちらは前走、スウィートリワードにハナ差先着。内枠からスムーズに先行しましたが、L2が11.9-11.5の加速ラップになったことで、決め手に欠ける本馬に合う流れではなかったはずです。先行できる強みを活かして。
◎→○▲△の三連単・三連複の回収率が非常に高いと判明しました。私の場合、絞るので三連複の的中率は5%程。三連単の的中率は2%程になります。回収率だけを考えるなら三連複・三連単に絞った方が良い訳ですが、最低限の的中率がなければ共感を得られないだろうと考えています。私の予想を定期購入されている方は、三連複・三連単を併せて購入することをオススメ致します。安定感を求める方は馬連・ワイドのみをオススメします。
他。5.ココシャンパーニュ:スタートが上手くなく、今回も後方からになりそう。今回、直線の向かい風やメンバー構成から前有利になると踏んでいます。前走は出遅れも、ペースが速くて差し馬有利な流れに。前々走はスローから中緩みの大きくなり、最後は加速ラップに。この手のラップは差し馬が恵まれやすい。力上位ですが、今回は見送ります。人気ほど他馬より強いという訳でもなくて。8.エリザベスバローズ:既走馬相手の初戦で4着。モレイラ騎手鞍上に加えて、1.33.9の好時計で走破しているということで人気になっていますが、この初戦はデビュー馬が11頭もいたレース。既走馬は7頭のみでした。デビュー馬最先着で力はそれなりにありそうですが、前傾ラップ戦で、時計が出やすかったのも確か。出走馬の次走成績が壊滅的で、その後に勝ち上がっているのはダート替わりの1頭のみ。強い可能性も低くないとは思いますが、今回、嫌う価値があると見て。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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