【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
◎13.ティアップファイト長期休養明け。今回、追い切りでよく動いており、中間には美浦Wの自己ベストを更新しています。新馬戦は出遅れて後方から。タフな馬場で上がり38.8秒なら速く、これは1800mではイデアイゴッソウの前走の上がり37.9秒に次ぐメンバー2位の数字になります。単穴評価を打った2戦目の前走は五分のスタートを切りましたが、3角入口ではインで少し狭くなる場面がありました。砂被りも良くなかったのかもしれません。初戦よりも走破時計を落としており、前走が力ではないはず。休んでの変わり身に期待。外枠からスムーズに先行できれば。
○2.ミダース新潟ダートは距離延長馬が走りやすいコース。少しスタートの悪いところがありますが、前走は押してハナへ。途中から内の馬を行かせて2番手を追走。4F通過47.7秒と未勝利としては速めのペースを先行して粘ったのだから1800mを苦にはしないでしょう。1600mでは未勝利を勝てる水準の時計で走っており、ここは相手として信頼します。
▲14.グアラニア前走は先行して早々に後退しましたが、5F通過60.6秒は速く、これは逃げ切った馬を褒めるべきレース。パフォーマンスが安定しませんが、逃げた時は2度とも馬券に絡んでおり、ここは大外枠からハナを奪える可能性も十分。どうも人気がありませんが、このメンバーなら上位の力があるはず。4走前だけ走れれば、勝ち負けできるはずで。
△10.フリューゲルコア初ダート。初戦は5F通過64.8秒の超スローでしたが、L5は58.6秒と速い水準で、まずまずのレベルにありました。サトノダイヤモンド産駒はダート成績も悪くなく、484キロの馬格があるならダートをこなせても。長期休養明けで、今回が2戦目。今の時期の未勝利戦は長期休養明けの馬が穴をあけやすい。陣営は「もともとダートの方が合いそうと鞍上から進言はありました」と述べており、前向きです。
他。1.イデアイゴッソウ:前走は2100mからの距離短縮で追走を苦にするかと思っていましたが、行く馬がかなり少なかったのもあって位置を取れました。今回は前走よりも追走力のある馬が多く、前走よりも後ろになると見て。前走レベルは水準級で、追走さえできればチャンスはあるはずで。5.リベルテ:前走はスローなのにL4も遅く、完全な低レベル戦。相手が強化されては通用しないはずで。7.ミツカネトーラス:こちらもリベルテと同じ前走で、低レベル戦でした。前々走は勝ち馬は評価できますが、1.0秒差では評価に値せず。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。