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◎10.ユメカウツツカ初戦は、L2が12.0-11.5の加速ラップになったミエスペランサ戦で8着でした。長期休養明けの前走は10番枠で出負け。開幕週で内枠先行馬有利になりましたが、外々を回されながら最後まで伸びて3着を確保。やはりミエスペランサ戦で頑張った力は伊達ではないなと感じました。当時、先着されたカーモスは内枠から先行する競馬で恵まれています。この馬には負けないだろうという見立て。4着アウストラリスも内枠から先行する競馬でした。今回はこの2頭が人気想定のメンバー。陣営は「使って息遣いが良化。上積みも感じます」と述べています。札幌芝は3.4角でインが荒れているのでもう外枠は不利ではありません。今回、恵まれた2頭に負けることはないと見て本命を打ちます。
○6.シャーリーゴールド距離短縮の前走は行き脚が付かず後ろからになりましたが、徐々に位置を押し上げていきました。L2は11.9-11.5の加速ラップ戦で、この2着は素直に高く評価。武豊騎手なら上手く差してきてくれそうで。
▲4.ロジカルワーズ2戦目はマイルで逃げて2着。出はイマイチでしたが、二の脚でハナへ。当時は4F通過47.0秒とペースが流れていたので、2着に残したのは評価できます。その後もスタートの悪さが仇になっているので、1200mよりは1500mで期待したいところ。
他。2.アウストラリス:前走は展開に恵まれた上で、ユメカウツツカに先着されている以上、買う価値は低いと見て。3.コンテナワールド:前走は外を回して止まっているので、1500mに短縮するのはプラスのはずですが、シャーリーゴールドよりも後ろになり、しかも先着されています。シャーリーゴールドを狙う以上、こちらを買う価値を見い出せません。前々走は5F通過60.3秒とペースが流れたので、外からマクっていく形は恵まれています。5.カーモス:こちらもアウストラリス同様、前走は恵まれた展開。それでユメカウツツカに半馬身先着しただけでは買う価値は低いと見て。7.グラビティブラスト:長期休養明けの前走は外枠の不利はあったにしろ、殿負け。デビュー2戦目はコラソンビートの2着に健闘していますが、当時は4F通過46.7秒のハイペース。控えたことで展開に恵まれています。3戦目は5F通過63.7秒という超スローでの逃げで2着。コラソンビートの2着ということで人気になりそうですが、当時のラップ自体は平凡です。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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