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ラップギアコース適性値【瞬5平4消1】に近い比率の馬が有利番馬名 【ラップギア】瞬発指数01ミッキーフ【瞬0平2消0】10402ハーバーラ【瞬2平0消0】10103ノットイナ【瞬0平1消1】 8704ジーサイク【瞬2平1消0】10105ピュアキア【瞬1平2消0】 9506ハビレ 【瞬0平3消0】 9707バロンドー【瞬0平2消0】 9908ソニックス【瞬0平3消0】10209ミッキーク【瞬1平1消0】 9910メイショウ【瞬1平0消2】 9311ブルーサン【瞬0平4消1】 9712サンライズ【瞬3平0消0】 9413ロジアデレ【瞬0平3消2】 9914サトノフェ【瞬0平1消0】 9315アラレタバ【瞬1平1消2】 96
本日の2場メインは古馬と3歳馬による真夏のダート王決定戦。札幌で行われるエルムSの出走条件は“3歳以上”なのだが、さすがにこちらに出走する3歳馬はいない。過去には軽量の3歳馬が活躍していたエルムSなのだが、レパードSが創設された2009年以降、3歳馬のエルムS出走はパタリと途絶えてしまった。
創設当初はJDD(ジャパンダートダービー)上位馬とユニコーンS上位馬が対戦することが想定されていたはずのレースなのだが、近年は その両レース上位馬の出走も めっきりと減ってしまい、近年は「年々減り続けているような気がする」と言っていた折、2024年からNAR・JRAを含めたダート路線改革により、JDD(ジャパンダートダービー)はJDC(ジャパンダートクラシック)の名称になり10月に移設、ユニコーンSも4月に移設され(距離コースも変更)、それらに伴って このレパードSの位置付けも変わってくることになるのだろう。
ちなみにユニコーンS(4月)とレパードS(8月)の1着賞金は3700万円。新たにダート三冠と位置付けられた羽田盃(4月)の1着賞金は3500万円から5000万円に引き上げられ、東京ダービー(6月)は5000万円→1億円、ジャパンダートクラシック(10月)は6000万円→7000万円。JRAのG3・2レースは ちょっと取り残された感もある。
前走、G3・ユニコーンSで デビューからの3連勝を逃した(1)ミッキーファイトだが、内の狭いところで動くに動けず、しかも直線は壁が出来て前が詰まるという不利があった(3着)。そこでの1−2着馬は次走 東京ダービーでもワンツーを決めているように、スムースに乗れれば勝てていたと決めつけることはできないのだが、失速後の再加速時は2着馬を遥かに凌ぎ、1着馬と同等のモノを見せては いた。3着に敗れているとは言え、ユニコーンS→東京ダービーを連勝したラムジェットとも互角に走れる馬という認識で良いだろう。
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※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※【瞬発指数】は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70〜上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。
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