まぐの予想

2R
3歳未勝利
7月27日(土) 10:20 札幌 ダ1700m
予想印
6ユーヴェリア(3人気)
7オテンバムスメ(2人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連通常
67
2,500円
ワイド通常
67
7,500円 払い戻し:7,500円x4.3倍=32,250円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 32,250円
収支 +22,250円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 1 グディンナ 7人気
2 7 オテンバムスメ 2人気
3 6 ユーヴェリア 3人気
4 3 ブーケドグレイス 4人気
5 11 アイリュール 6人気
6 2 エリカポラリス 1人気
7 9 カネコメファミリー 5人気
8 5 サノノリッチ 8人気
9 14 ウキヨノユメ 13人気
10 12 ベストベルシック 10人気
11 4 リヴィングカラー 14人気
12 10 ジャンル 11人気
13 13 メイショウムーヴ 12人気
14 8 ヴァンショー 9人気

払戻金

単勝 1 
4,670円 7人気
複勝 1
7
6
1,800円
290円
320円
8人気2人気3人気
枠連
  • 1
  • 5

12,540円 19人気
馬連
  • 1
  • 7

11,320円 21人気
ワイド
  • 1
  • 7

  • 1
  • 6

  • 6
  • 7

2,640円
3,130円
430円
21人気24人気4人気
馬単
  • 1
  • 7

37,960円 51人気
3連複
  • 1
  • 6
  • 7
11,930円 33人気
3連単
  • 1
  • 7
  • 6
171,980円 350人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

札幌ダート1700mのバイアスに沿って……!

◎6.ユーヴェリア
上がりがしっかりしているタイプで、1700mの方が良さそう。
というのも、前走は5F通過59.0秒で終い甘くなって0.9秒差9着、上がり38.2秒に終わりましたが、前々走は5F通過61.5秒で終いまで脚を伸ばして1.0秒差4着、上がりは36.7秒と速い数字をマークしたからです。
ペース的に後者の方が1700mに近く、この前々走のL2は12.0-12.3の余力ラップ。逃げ切った勝ち馬と終いの脚色はほぼ同じで、本馬も12.3秒くらいでまとめているはずです。これなら300m延長もこなせそう。

 

○7.オテンバムスメ
ダートで差せる騎手の小林勝太騎手が騎乗。
前走はスタートを決めて中団前目から。4角では先行集団のすぐ後ろに付けて、直線は差してきました。L4は50.1秒で水準級にはあったので、0.5秒差2着なら悪くありません。鞍上は「外枠が悪い方向に出ました。展開的にしんどかったです」と述べていました。外を回されすぎたということでしょう。
前々走も外を回されすぎる競馬に。また、割といつものことではありますが、折り合いにも苦労していました。
最近は速い上がりを使えるようになってきており、成長も伺えます。
金曜時点の札幌ダートの含水率は4.0%。先週よりは湿っていますが、まだまだ低い水準で、今週もタフでしょう。38秒台の上がりを使えれば、差しが間に合う計算になるので、自分の分を走れれば。

 

他。
2.エリカポラリス:
逃げ・先行タイプで、一度はマイルですら長いということで1400mや1200mを使っていた馬。先行有利の函館ダートでは粘れましたが、いずれも自身、終いは13秒以上掛かっており、先行力で築いたリードを守ってきた形です。札幌ダート1700mは差しが利きやすく、ここは危険な人気馬だと見ています。
3.ブーケドグレイス:陣営は「前走は終始外を回るきつい形、それでも崩れなかった」と述べていますが、5F通過60.9秒のハイペースで、L2は13.2-13.5。逃げ切った馬が大きく失速しながらも序盤のリードを守りきった形。中団待機ならあのくらい伸びて来なければ困ります。前々走は勝ち馬が後方から一気にハナまでマクったため、かなりタフなレースになりました。差して来られて当然。函館ダートで差し損ねた馬は、札幌ダートで届きやすいですが、函館では2戦とも差し届く流れでした。函館組ならもっと展開面で不利だった馬を狙いたい。
9.カネコメファミリー:先行馬では一番強いだろうという見立て。前走はマクりが入った消耗戦で、マクられても動じず。4角ではマクった勝ち馬に並びかけましたが、そこまでで相当に消耗させられました。返り討ちに遭って4着に脱落。前々走はL4が50.3秒で評価しているレースですが、勝ち馬に1.8秒も離されてしまいました。5走前のL4が49.6秒で、勝馬とは0.4秒差3着。本馬も50.0秒で走っていて評価していますが、5F通過63.6秒と楽なペースでの逃げでした。ここ2走の内容からは本質的に1700mは長そうで。
11.アイリュール:前走はマクりのあった消耗戦で、ここはブーケドグレイスとともに展開に恵まれています。こちらの方がロスが少なかったので、ブーケドグレイスよりレースの評価自体は下。ですが、こちらの方が外枠で、鞍上もマクりの上手い丹内祐次騎手。あと1頭押さえるならこの馬。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

公開日時:2024/07/27 00:54

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