まぐの予想

11R
青函S OP
6月22日(土) 15:25 函館 芝1200m
予想印
4レイベリング(4人気)
10カンティーユ(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
4
2,000円
馬連通常
410
2,000円
ワイド通常
410
6,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 0円
収支 -10,000円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 8 モリノドリーム 2人気
2 10 カンティーユ 3人気
3 6 コムストックロード 10人気
4 12 マメコ 6人気
5 4 レイベリング 4人気
6 14 ビッグシーザー 1人気
7 7 ブトンドール 5人気
8 13 ユキノファラオ 12人気
9 11 クリノマジン 11人気
10 2 レッドベルオーブ 13人気
11 5 ソウテン 9人気
12 15 カワキタレブリー 7人気
13 9 カルロヴェローチェ 8人気
14 3 ラビュリントス 15人気
15 1 サトノラムセス 14人気
16 16 イーサンパンサー 16人気

払戻金

単勝 8 
380円 2人気
複勝 8
10
6
170円
190円
660円
2人気3人気9人気
枠連
  • 4
  • 5

560円 2人気
馬連
  • 8
  • 10

820円 2人気
ワイド
  • 8
  • 10

  • 6
  • 8

  • 6
  • 10

420円
2,030円
3,200円
2人気24人気35人気
馬単
  • 8
  • 10

1,540円 3人気
3連複
  • 6
  • 8
  • 10
10,000円 29人気
3連単
  • 8
  • 10
  • 6
35,280円 100人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

9R終了時点まで芝の状態を確認した上で……!

展開:
逃げ馬が少なく、カンティーユが楽な逃げを打てそう。
また、函館はインが荒れていて不利になるという想定でしたが、9R終了時点ではまだまだイン有利でした。内枠の先行馬を狙います。

 

◎4.レイベリング
上位の上がりを使えないので、上がりの掛かるレースやコースが向いています。前走・鞍馬Sは1.06.9の好時計で、レース上がりは33.2秒と速くなりすぎました。本馬も33.7秒の上がりは使っており、適性外だったと見て問題ありません。
前々走・ダービー卿CTはスタート後にトモを落とす場面がありました。外枠だったことも位置を取れなかった要因でしょう。終いまで脚を使っており、着順ほど悪い印象はありませんでした。
3走前は3F通過34.6秒で、阪神芝1400mとしてはそう速くないペース。好発を切って先行。直線もしぶとく伸びてギリギリ押し切りました。
適性面から洋芝は向いているはずで、実際に昨年は札幌で連勝を飾りました。先行力も水準級。ここは上位評価できる馬でしょう。

 

○10.カンティーユ
前走・ラピスラズリSは3F通過33.9秒なら実質的にスロー。発馬で躓き、そこからリカバリーしていきました。インの好位でほぼベストポジション。2着ですが、勝てても良かったレースだったと考えています。鞍上は「レース中に鼻出血があった影響かもしれません」と、2着に負けた原因を述べています。
前々走・しらかばSはレコード決着でハナ差2着。二の脚の速さで逃げを打ち、ゴール寸前までよく粘りました。L2は11.0-11.6で、本馬も止まっている訳ではありません。洋芝で好走経験があるのは安心材料になります。
カルロヴェローチェの出方にもよりますが、おそらくは楽な逃げが打てそう。馬場のインがまだまだ使えると分かった以上は上位評価が妥当だと考えます。

 

他。
7.ブトンドール:
前走はイン突きで3着に好走。インが悪化していましたが、タフな馬場を苦にしなかったことが功を奏した印象。今回はまだインが良いので、前走のような競馬はできないでしょう。2歳時には函館で連勝した馬ですが、追走力がなく、今回は届かないという想定です。
8.モリノドリーム:
前走・モルガナイトSはイン前有利が最後まで続いた福島開催。3F通過33.0秒で逃げ切ったアサカラキングは一枚も二枚もうわての馬でした。スタートが安定しない本馬ですが、スムーズに先行できたのが好走要因。6番枠も良かったと言えます。勝ち馬以外のメンバーが微妙だったので、今回は相手関係がカギ。前々走・カーバンクルSは2日前に開催された2歳1勝クラスの1.07.6よりも遅い1.07.9での決着で、評価していないレースです。3F通過33.1秒とそれなりに流れたので、控えたこと自体は問題なかったはず。あとは道中で外を回されるロスがありましたが、勝ったシュバルツカイザーはもっと外を回されていました。この比較からは高く評価できないなと考えています。函館で連勝した馬ですが、当時は相手も楽でした。
12.マメコ:前走の1.08.8は雨の影響を受けたとはいえ、同日1勝クラスと同タイム。L2は11.7-11.9と、余力があった訳でもありません。先行力は武器になりますが、ここは壁にぶつかりそうです。
14.ビッグシーザー:前走・函館スプリントSは雨の影響を受けたとはいえ、1Rの未勝利戦と全くの同タイムでした。3角までに内2頭目まで潜り込めたことで、外枠の不利は軽減できました。レースレベルの低さも味方したとは思います。前々走・高松宮記念は最内枠から全くロスのない競馬ができましたが、思いの外、伸びませんでした。不利の多い馬ですが、4走前はスムーズな競馬が叶って完勝。力は上位。問題は枠と斤量でしょう。今回は59キロで、ダッシュ力や勝負どころでの加速に影響はしそう。14番枠から上手くロスなく乗れるかどうかもカギ。3着でお願いします。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

公開日時:2024/06/22 14:54

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