まぐの予想

7R
3歳以上1勝クラス
6月22日(土) 13:15 京都 ダ1800m
予想印
6キングオブフジ(10人気)
5リューデスハイム(1人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
6
2,000円
馬連通常
56
2,000円
ワイド通常
56
6,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 0円
収支 -10,000円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 8 タイトニット 9人気
2 5 リューデスハイム 1人気
3 7 ポルポラジール 2人気
4 9 レッドリベルタ 8人気
5 11 ペロ 11人気
6 2 セブンスストリート 6人気
7 13 エアサンサーラ 3人気
8 1 クロダブシ 12人気
9 16 ハットリ 14人気
10 6 キングオブフジ 10人気
11 15 サンライズスコール 13人気
12 3 ダズリングダンス 4人気
13 10 ウインアラジン 15人気
14 14 ヒロピアーナ 16人気
15 4 ウォーターハウス 7人気
16 12 ケイアイアルタイル 5人気

払戻金

単勝 8 
5,840円 9人気
複勝 8
5
7
620円
120円
150円
10人気1人気2人気
枠連
  • 3
  • 4

350円 1人気
馬連
  • 5
  • 8

5,010円 17人気
ワイド
  • 5
  • 8

  • 7
  • 8

  • 5
  • 7

1,300円
1,550円
220円
16人気19人気1人気
馬単
  • 8
  • 5

13,760円 39人気
3連複
  • 5
  • 7
  • 8
4,290円 12人気
3連単
  • 8
  • 5
  • 7
68,890円 198人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

お気に入り予想家登録

お気に入り登録が完了しました。

この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?

お気に入り予想家登録

お気に入り登録を解除します。

お気に入りの解除に伴い、
通知、自動購入の設定も解除されます。

お気に入り予想家登録

お気に入り登録が完了しました。

この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?

見解

もっと人気になって良いはずの馬で……!

◎6.キングオブフジ
キングオブフジは攻め駆けしない馬で、CWでは終い12秒を切るのも難しい馬でしたが、今回は1週前追い切りと最終追い切りでともに終い11.7秒をマーク。陣営も「稽古の動きが良くなってきた。攻めが実戦に直結するタイプ。変わり身を期待」と前向きな発言を残しています。
また、道悪の方が良いタイプで、重馬場の6走前は外からマクり上がっていって直線では早めに先頭。最後は内のブレードサクセスに差し返されたものの、ブレードサクセスは1勝クラスで3着がある実力馬です。
勝った未勝利戦も稍重で、L2は13.3-12.6の加速ラップ。これを差し切った本馬も力はあるはずです。
昇級戦では3番人気に推された馬で、結局、6着ではありましたが、今回出走のクロダブシには先着しました。
前走は休み明けで仕上がっていなかっただけでしょう。
どうしてこんなに人気がないのか分かりません。ここは大穴を狙ってみます。

 

○5.リューデスハイム
リューデスハイムは未勝利勝ちのL4が49.9秒の余力ラップ。
余力ラップ戦好走馬の少ないメンバー構成なので、本馬が一番強いはずです。
昇級戦は、ユニコーンSで2番人気に推されたムルソーが強すぎましたが、2着は確保で、3着のターコイズフリンジはすでに1勝クラスを突破しています。
前走は直線で外に進路を切り替えるに手こずり、その後、またしても進路が狭くなっての敗戦。鞍上も謝罪していた程でした。とはいえ、L4が50.0秒の余力ラップ戦で0.3秒差ならさほど気にするような敗戦ではありません。
一番強いと考えて相手筆頭とします。

 

他。
7.ポルポラジール:
ハイペースで飛ばすタイプで、前走は内枠から無理に出していったことで1000m通過60.6秒のオーバーペースに。これは止まっても仕方ありません。2.3走前はハイペースで飛ばしながらも好時計で2着に好走。この時だけ走れば圏内でしょうが、今回は付いてくるであろうリューデスハイムが強く、潰されるのではないかと危惧しています。押さえても良いですが、リューデスハイムの馬券内が堅いと考えている以上は押さえるまでもないかなという印象。
12.ケイアイアルタイル:前走はキングベルベットのハイペース逃げを追いかける形になりました。これで脚を鈍らせずに追走できたのは大したものですが、L2は13.2-13.5と完全に止まっている中での差し切り勝ち。今回は100m延びることもあり、評価が少し難しい印象です。新馬戦はインにいる間に位置を悪くしながらも、最後は凄まじい脚で追い上げていました。レース上がりが36.8秒と芝並みの好ラップだったダノンケイツー戦で見せた脚なので評価して良さそうですが、どうもダノンケイツー戦の出走馬が1勝クラスであまり通用していないのは気になるところ。リューデスハイムよりは明確に劣ると思うので、キングオブフジを狙うならセットで狙う馬ではないという印象です。
13.エアサンサーラ:新馬戦はL2が12.7-12.6の加速ラップ。テンカジョウにあっさりやられはしたものの、テンカジョウはすでに2勝クラスも突破しています。新馬戦の内容なら狙えますが、勝ち上がった前走は重馬場だというのに時計が遅く、上がりも平凡。おそらくあまり切れないタイプで、道悪で良さが出るかが疑問です。こちらもリューデスハイムが強いと考えている以上は買う価値がないかなと考えています。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

公開日時:2024/06/22 03:31

この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。

この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。

お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。

送られたスタンプ

スタンプがありません
サンキュースタンプのフロートボタン
サンキュースタンプ送信済み状態のフロートアイコン