まぐの予想

4R
3歳未勝利
6月1日(土) 11:25 京都 芝1600m
予想印
5オタルグリーン(4人気)
6ツーネサーン(2人気)
12テイケイモハラ(7人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
5
2,000円
馬連通常
56
1,800円
ワイド通常
56
5,200円
ワイド通常
512
1,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 0円
収支 -10,000円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 11 スカイハイ 1人気
2 6 ツーネサーン 2人気
3 14 プリズマジコ 14人気
4 3 エイシンコクスン 5人気
5 5 オタルグリーン 4人気
6 12 テイケイモハラ 7人気
7 10 クヴェレ 9人気
8 15 デルマエウロパ 18人気
9 17 ヤマニンスターダム 8人気
10 18 トンボ 13人気
11 4 マイネルズコット 11人気
12 1 アンモード 6人気
13 7 モランゴ 15人気
14 16 シスコスター 10人気
15 8 パーソナルリバティ 12人気
16 13 ダノンモンテローザ 3人気
17 9 ケンヴェンツェル 17人気
18 2 オーシーズウォーム 16人気

払戻金

単勝 11 
240円 1人気
複勝 11
6
14
120円
130円
2,270円
1人気2人気12人気
枠連
  • 3
  • 6

240円 1人気
馬連
  • 6
  • 11

370円 1人気
ワイド
  • 6
  • 11

  • 11
  • 14

  • 6
  • 14

210円
6,010円
3,720円
1人気41人気31人気
馬単
  • 11
  • 6

700円 1人気
3連複
  • 6
  • 11
  • 14
18,490円 54人気
3連単
  • 11
  • 6
  • 14
68,350円 194人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

甘めのオッズに落ち着きそうで……!

◎5.オタルグリーン
京都芝はCコース替わりで内枠先行有利になるだろうという見立て。内回りなら尚の事です。
オタルグリーンはスタートが出が悪い面こそありますが、力は確か。
前走は出負けして後ろから。3F過ぎから徐々に進出していき、3.4角では外を回して最後まで脚色しっかり。もう少しあれば、差し切っていたような勢いがありました。L2が11.5-11.3の加速&余力ラップで、11.3秒のところで差を詰めてきており、本馬は終い10秒台に入っていたかもしれません。かなり上がりが出ていた日ではありましたが、未勝利で上位の速力は示したと言えます。
前々走ははっきりと出遅れ。3F通過33.5秒の超ハイペースでしたが、かなりの縦長馬群になり、後方からは届かないレースになりました。直線では圏外の位置に見えましたが、33.3秒の上がりを使って3着とは0.1秒差のところまで追い込んできました。次点が34.5秒だということを考えれば、この33.3秒の価値はかなり高いと言えるでしょう。
3走前はスタートを決めて先行しましたが、3F通過34.3秒のハイペースに巻き込まれて早々に失速。
4走前はゴール前で猛追。差し切る寸前でした。
新馬戦はアーリントンC3着のチャンネルトンネルとハナ差の接戦を演じました。
力は確かだというのに、随分と見くびられたオッズになりそう。
ここは狙ってみます。



○6.ツーネサーン
ツーネサーンは3走前が既走馬相手にデビュー。
スタートは出遅れ。1000m通過59.2秒のハイペースになった分、後ろからでも届く展開になりましたが、エンジンの掛かりも遅く、残り100mになってからようやく勝ち馬との差を詰めた形でした。勝ったカズミクラーシュはニュージーランドトロフィー4着の実力馬で、3着のスピードリッチも未勝利は突破できそうな馬だけに価値は高い。
2戦目の前々走はスタート五分も800m通過48.1秒のスローにハマる形に。L2が11.0-11.1という脚の速さ比べで勝ち馬に見劣っただけです。
前走はスタートを決めて先行したものの、800m通過46.0秒のハイペースに巻き込まれる形。ただ、それ以上に内にモタれていたのが酷かった。レースを見ていても「故障!?」と思うくらいに、内ラチに張り付いて追えないままでした。平地調教注意の制裁を受けており、これは参考外としたいところ。
今回、陣営は「今の動きならあっさり勝ててもいいほど。立て直した効果があれば」と述べています。どう対策してきたのかのコメントが一言欲しかったとは思いますが、力さえ出せれば勝ち負けになるはずです。

 

▲12.テイケイモハラ
前走はオタルグリーンと0.1秒差。
前々走は大外の18番枠で外を回すロスがありましたが、0.3秒差3着と頑張っています。
ここ2走とも内にモタれる面を見せているのは少し気になりますが、外枠からでも上手なレース運びができています。
ツーネサーンが再び、内にモタれる面を見せて終わる、ということも少し考慮して、少額押さえておくことにします。

 

他。
3.エイシンコクスン:
ここがデビューの馬。最終追い切りは栗東坂路で52.7-25.0-12.3を末強めに追ってマークしており、素質は高そう。ただ、ゲート練習の時計が「14.1・15.2・15.5」と非常に遅い。既走馬相手のマイル戦で置いていかれないかが心配です。
11.スカイハイ:ゲートの速い馬ではなくて、前走は800m通過45.8秒とハイペースになったことで差し間に合った印象。3走前は通過順が「3-2」となっていますが、スタート後は5.6番手。3F通過36.1秒と遅く、外から促して位置を押し上げての数字です。4走前は8頭立てのダート。5走前もスローの団子で「3-2」と先行馬っぽい通過順になっているだけです。川田将雅騎手なのである程度出していけそうですが、外の中団辺りになって届かないのではないかと予想しています。
13.ダノンモンテローザ:前走が初出走。その前走時には以下のコメントを残しました。「友道厩舎の初戦馬。プール併用で十分に乗り込んでの出陣です。このメンバーならあっさり勝っても不思議はありませんが、初戦馬がネックになるのは追走力。今回は追走力が欲しい一戦なので軽視します」。パドックは太めで、馬っ気も出していました。スタートは五分に出ましたが、勢い付かず後方から。道中も集中していないような感じ。残り200mまでは伸びてくるか!?と見どころがありましたが、そこから伸びを欠きました。今回はチークピーシズ着用で、色々と良化するところも多そうですが、前走の失速の仕方がかなり気になります。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

公開日時:2024/05/31 22:12

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