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◎13.ホレーショ使ってきているレースがアンラッキーすぎます。新馬戦はウィンドフォールという馬が好時計で勝ったレースで、L4は50.2秒。2.4.6.7着馬は全て勝ち上がっており、7着馬はすでに2勝を挙げています。3着馬は次走を使っていないだけで、5着だったホレーショもそろそろ順番でしょう。2戦目はL4が50.0秒のカシマエスパーダ戦。カシマエスパーダは1勝クラスも楽に勝ったほどの馬。5馬身差を付けられたとはいえ、この馬も十分に強い。3戦目もL4が50.1秒と速くなったレース。手応えは抜群だったものの、外々を回された分が響いたのでしょう、内のレイズトワイライトがしぶとくて伸び負けてしまいましたが、3着には4馬身差を付けました。メンバーレベルが落ちる今回、ほぼ負けないでしょう。
○4.クラウンクーロン狙いはこちら。初ダートの前走は、今の時期の未勝利としてはメンバーもそこそこ揃っていたレース。1〜4着馬はいずれ未勝利を勝てるだろう馬ばかりで、そう差のない5着ならよく頑張っています。スタートを決めて先行策。砂を被っても問題なかったのは収穫です。3角手前で逃げ馬を交わして先頭に立ちましたが、2着馬が付いてきたことが誤算だったという話。鞍上は「この内容ならチャンスがくると思います」と前向きでした。今開催の新潟ダートは時計が掛かっていますが、金曜は含水率が7.3%と高めの良馬場だったので、前走よりも止まらないでしょう。自分の分だけ走れば圏内のはず。
☆12.ダイゴリュウジンここ2戦は明らかに力を出せていません。前々走でマイナス20キロと馬体が減ったことが響いているものだと思われます。4走前がハイパフォーマンス。L2が12.7-12.2の加速&余力ラップ戦で、逃げて0.1秒差。勝ったラオラシオンはすでに2勝を挙げている馬です。馬体が戻っていれば勝ち負けできる馬ですが、こればかりは馬体重発表まで分かりません。また、馬体が戻っていても楽をさせて戻したのではあまり意味がなく、その点も分からないのがもどかしいところ。戻っていなくてもこのメンバーなら上位の力があるだろうということで、三連単で押さえます。
☆14.トライデント初ダート。490キロと馬格はあります。母父セイントバラードはアメリカのダート馬。父ビーチパトロールはアメリカの芝路線で活躍した馬で芝向きの産駒を多く出していますが、ダート血統なのでダート馬も出してはいます。こなしてくる可能性も視野に入れて三連単で押さえます。
他。11.ローンウルフ:初ダートの前走はやや出負けから先行策。直線では早くも手応えがなく失速。バテた馬を交わしただけの6着。1キロ減でどこまで粘りが増すか。15.フランクエフェクト:前走は最内枠から逃げ。1000m通過64.9秒のスローで、L4は52.8秒と掛かった低レベル戦。逃げて1.0秒差の4着では100m短くなっても厳しいという見立て。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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