まぐの予想

8R
糺の森特別 2勝
4月28日(日) 13:55 京都 芝1800m
予想印
10ラレーヌデリス(5人気)
8タイセイフェリーク(4人気)
1イトカワサクラ(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
10
2,000円
馬連流し
10
相手
18
2通り 各1,000円
ワイド流し
10
相手
18
2通り 各3,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 0円
収支 -10,000円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 3 ロマンシングブルー 6人気
2 12 ポルカリズム 2人気
3 10 ラレーヌデリス 5人気
4 11 ケイデンシーマーク 1人気
5 4 ショウナンナダル 10人気
6 8 タイセイフェリーク 4人気
7 9 コイニョウボウ 7人気
8 1 イトカワサクラ 3人気
9 2 サラサハウプリティ 8人気
10 7 アトミックフレア 9人気
11 5 ジェンヌ 11人気
12 6 プリマヴィータ 12人気

払戻金

単勝 3 
1,750円 6人気
複勝 3
12
10
380円
170円
370円
6人気2人気5人気
枠連
  • 3
  • 8

1,090円 5人気
馬連
  • 3
  • 12

2,380円 8人気
ワイド
  • 3
  • 12

  • 3
  • 10

  • 10
  • 12

790円
2,140円
840円
8人気23人気9人気
馬単
  • 3
  • 12

6,610円 23人気
3連複
  • 3
  • 10
  • 12
8,370円 29人気
3連単
  • 3
  • 12
  • 10
76,120円 214人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

人気順が疑わしくて……!

◎10.ラレーヌデリス
新馬戦ではタスティエーラを上回る上がり最速で2着した素質馬。
ラレーヌデリスの前走は1000m通過59.5秒のハイペース。この速い流れの中、3.4コーナーで外目から位置を押し上げたことで脚を失ったという印象です。
前々走は陣営が「ムキになって空回り」だと述べています。出遅れて、その後は確かに力んでいたように映りました。
3走前は1000m通過61.0秒のスローペースで、逃げたクレバーテーストが3着に残せる流れでした。2.3番手の馬も4.5着に残している通り、前有利の展開でしたが、差してきた1着カネフラと2着の本馬は抜けていたように思います。
4走前は1.58.8という超好時計での勝利。
2着アリスヴェリテは2勝クラスで2着している実力馬で、3着マリネロはすでに2勝クラスも突破した通り、ハイレベル戦だったことに疑いはないでしょう。
今回はここ2戦の大敗で人気落ちですが、1勝クラスの好時計勝ちの内容からは2勝クラスが壁になる馬ではありません。陣営は「気温が上がって毛ヅヤは良化」と前向きです。牝馬限定戦で相手もそう強力ではないので、ここは巻き返せるでしょう。

 

○8.タイセイフェリーク
タイセイフェリークの前走はまず、相手が強すぎました。たとえば、1つ上の着順だったドクタードリトルは2勝クラスを好時計で勝ち、土曜には3勝クラスでも1番人気に推されて4着でした。
また、スタート後に外にヨレたからか、位置も後ろになりすぎました。最後は上がり2位の脚を使って伸びてきましたが、差しが届く流れになりませんでした。
前々走は勝ち時計が1.45.6の好時計だったレース。本馬も1.45.9という好時計で走っているだけに、1着マラキナイアと2着アンリーロードが一枚うわて。悲観する内容ではありません。
未勝利を勝つまでにかなり時間が掛かった馬ですが、近走の内容からはかなり力を付けてきています。
前走の超強力馬相手に頑張った内容から、牝馬限定戦なら上位です。

 

▲1.イトカワサクラ
イトカワサクラは昨年のフローラSで出遅れながらも6着まで追い込んでくる好内容。昨年のフローラSはL5が58.1秒で、1.58.9の好時計。出走馬のその後を考えても明らかなハイレベル戦でした。価値の高い6着です。
前走はまたしても出遅れて、スローの流れにハマるピンチでしたが、終いの伸び脚は1頭別次元。猛追して差し切りました。
まともなら2勝クラスも通過点の馬でしょう。
休みが長くなった分だけでしょう。

 

他。
11.ケイデンシーマーク:
1400mに短縮して結果を出してきた馬だけに、1800mがどうか。安田隆行調教師の定年によって福永祐一厩舎に転厩しました。今回は福永調教師が「ロードカナロア産駒の京都1800mの成績も悪くないからね」という調教師らしくない発言。策士策に溺れる、という結果になりそうな気配がしています。
12.ポルカリズム:余力ラップ戦未経験の馬。牝馬限定戦の前走は勝ち時計・ラップ共に特筆すべき点はありません。本馬に関しては内にいる間に外からマクりが入って位置を悪くしました。その点は言い訳が利きますが、その分、内をロスなく回れて距離はショートカットできていました。34.6秒の上がりが過去最速の馬で、そんなに力がある馬なのか、かなり疑っています。勝たれたら完敗です。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

公開日時:2024/04/28 05:39

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