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◎5.ボンジーア前走はスタートで出遅れて、隣の馬と衝突する不利。後方からになり、直線はインで窮屈になって進路を切り替えるロスもありましたが、4位の上がりでよく追い込んできました。この馬、芝の新馬戦は出遅れましたが、2戦目はスタートを決めて中団を追走できていた馬。ダート2戦目の今回はスタートを決めてくる可能性が高いと言えます。今回、1番人気想定のラブリーサインとは前走で0.9秒差。スタートや直線の不利があっての差です。今回は前走以上の競馬ができる可能性は高い。好走する確率は十分あるでしょう。
○9.ラブリーサイン初ダートの前走は逃げて3着に好走。L2が12.7-12.6の加速ラップになり、これに対応できませんでしたが、自身は終い13.2秒で我慢できている計算になります。牝馬限定の低レベル戦なら十分に通用の器です。デビュー2戦目まではスタートが悪かったですが、それ以降は五分のスタートを決めています。二の脚も速いので、今回も逃げてどこまで粘れるかでしょう。
▲10.ヘップバーン初戦。キタサンブラック✕クロフネという血統で、ダートは走りそう。上もダートで勝利経験があり、近親のダート馬も少なくありません。昨年、坂路で52.8秒という好時計をマークしており、素質も高そうです。3月末から入念に乗り込んでいて、本数は十分すぎるほど。購入の決め手は、ゲート練習で12.3秒という速い時計を出していること。既走馬相手でネックになるのは追走力なのでゲートが速いのは良いでしょう。10番枠もプラスです。
他。2.ミスティッククイン:近親にはダート馬が多め。ドゥラメンテ産駒で482キロと牝馬としては馬格がある方です。狙うことも考えましたが、最終追い切りで未勝利馬に遅れており、時計も平凡。少し狙いにくくなったという印象。4.ココシャンパーニュ:ダートで走るのは明らかですが、2F延長はどうか。父ビッグアーサーは短距離特化の種牡馬です。7.ジーティースピカ:こちらもダートは1400mしか経験がありません。今の京都ダートはタフで、延長馬は走りにくいはずです。11.マベルシュシュット:初ダートの前走は上がり38.8秒と、良い脚を使いましたが、如何せん、追走に苦労するタイプで。全て出遅れており、まずはもう少し追走できるところを見てから。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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