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◎8.ナムラカメジロー新馬戦はL2が12.3-12.1の加速&余力ラップのテーオーパスワード戦。本馬は逃げて0.8秒差7着でした。2.5.6着馬はすでに勝ち上がり。ナムラカメジローに0.9秒離された9着馬ですら勝ち上がりました。2戦目はそのテーオーパスワードの2着だったスマートリアファル戦。L4が49.2秒とかなり速くなったのですが、不良馬場だったので価値があるのか疑っていました。ですが、4.7着馬が次走で2着。1.3着馬が次走で3着と、ハイレベルだったことを今では示しています。外のローンウルフの出方次第ですが、今回も最低限先行できるでしょう。今の時代になっても、ダートでは特に西高東低が成り立ちます。唯一の関西馬が持っていく可能性は高いと見て本命に推します。
○4.プルナチャンドラ新馬戦はスタートがひと息で中団から。L2が13.3-12.5という加速ラップ戦で、プルナチャンドラは12.5秒の区間でもよく差を詰めていました。これは単純に前の2頭が強かったのだと言えます。2戦目もスタートひと息でしたが、二の脚が付いて先行。ですが、凍結防止剤の影響を受けたタフなダートとしてはやや速いペースだったかもしれません。溜めていた馬たちに交わされて4着に脱落しましたが、L2は12.2-12.0と優秀な数字でした。負けて強し。なお、新馬戦で2着だったリュクスレオンがここで2着。4着だったコーカサスゴールドがここで1着。新馬戦レベルの高さは証明しました。前走は「1番強い」と自信を持って本命を打ったのですが、3.4コーナーでインにいる間にどんどんと交わされて位置を悪くしました。終いは一番の脚色で盛り返してきただけに勿体ない結果に。前走のようなことがなければ、ここも勝ち負けでしょう。
▲1.ショウナンハルクショウナンハルクの前走は超ハイレベル戦。ダート1900mの未勝利で1.58.8が出るとは驚きました。レース上がりとの差から推測するに、本馬はL4を52.2秒程度では走っている計算になります。1900mでこれだけ走れれば十分に上位。前々走はカシマエスパーダが超好時計で勝ったハイレベル戦で、こちらはL4を51.4秒程度では走っているはず。この位走れれば、今の未勝利戦では上位です。着差を付けられている分、人気になっていないのだろうと考えて単穴に推します。
他。3.ランドマックス:前に行く馬とはいえ、中山では2戦とも上がり40秒以上。しかも道悪で、です。良馬場になっては残れないだろうと見ます。6.ウェーヴロック:前走は2着とはいえ、1000m通過63.4秒で、L4は53.4秒と掛かりました。レベルが高かったとは到底思えません。2着の価値は低い。新馬戦はウィンドフォールの勝った超ハイレベル戦。離された9着の価値がどれほどかと前走は対抗を打ちましたが、底は見えた感じがします。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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