12ドレアンティア(3人気) | |
7アパイシュナール(4人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
単勝通常 |
12
2,000円
|
馬連通常 |
7-12
2,000円
|
ワイド通常 |
7-12
6,000円
払い戻し:6,000円x4.9倍=29,400円
|
合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 29,400円 |
---|---|
収支 | +19,400円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 | ミレニアムヒロイン | 1人気 | |
2 | 7 | アパイシュナール | 4人気 | |
3 | 12 | ドレアンティア | 3人気 | |
4 | 10 | ノーブルブランカ | 2人気 | |
5 | 6 | オウケンヴィーナス | 8人気 | |
6 | 9 | タガノハスビナー | 7人気 | |
7 | 14 | カレンウユ | 6人気 | |
8 | 11 | アズベリー | 5人気 | |
9 | 13 | フクチャンフクメイ | 10人気 | |
10 | 15 | キミハレモネード | 14人気 | |
11 | 8 | ラインレインボー | 9人気 | |
12 | 1 | マリノロマンス | 15人気 | |
13 | 4 | ウェルキン | 13人気 | |
14 | 5 | ノイバラ | 11人気 | |
15 | 3 | スプリングカム | 12人気 |
単勝 |
2
|
380円 | 1人気 |
---|---|---|---|
複勝 |
2
7 12 |
150円 190円 190円 |
1人気4人気3人気 |
枠連 |
|
1,380円 | 5人気 |
馬連 |
|
1,460円 | 4人気 |
ワイド |
|
510円 570円 490円 |
3人気5人気2人気 |
馬単 |
|
2,450円 | 3人気 |
3連複 |
|
2,230円 | 3人気 |
3連単 |
|
12,220円 | 18人気 |
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
良馬場の福島ダート1700mは外枠先行馬が有利。
ここは前走のレースレベル重視で良さそうな一戦です。
◎12.ドンアンティア
ドンアンティアの前走レベルが高い。
L4の50.7秒はここでは際立つ数字で、1.3秒差に踏ん張った点も評価。単純に1800mの持ち時計もメンバー2位になります。
前走はスタートを決めて、初の先行策を取れました。
休み明けだった前々走も先行策を取ろうとはしていたのですが、3F通過が35.2秒と速くなりすぎて行けませんでした。そう速くなりそうもないここは先行策が叶うでしょう。1戦毎にスタートが改善してきているので、今回もきちんと出てくれるはず。
直線では、ここに出走のアパイシュナールに交わされましたが、道中の内外の進路差もありました。また、1700mなら先行できた方が良いので、12番枠も加点しました。
前々走は追走に苦しみましたが、インから伸びていて悪くない内容。
前走通り走れれば、勝ち負けだと思うのですが、どうも低レベルの未勝利戦は先行力や着順が人気に反映されやすい。ドンアンティアは1番人気6着の馬に5馬身差も付けているのだから評価されて然るべき。
1.2の力があると考えています。
○7.アパイシュナール
こちらは前走でドンアンティアに先着。
インで溜められた分、こちらが先着したという印象です。
デビュー戦は加速ラップのハイレベル戦。
2戦目は馬場がタフで減速ラップに。1700m通過辺りまでは3番手と、頑張ってはいました。
3戦目もハイレベル戦。
相手が比較的楽だった2戦目は頑張っています。
この時期の未勝利戦は休み明けの馬が穴をあけやすいですが、この馬は前走が休み明けでパフォーマンスを上げてきました。この前走は素直に信頼できるでしょう。安定した先行力も武器。7番枠だけが不安です。
他。
2.ミレニアムヒロイン:前走は牝馬限定の低レベル戦。上がり41.1秒では評価できません。前々走も低レベル戦。先行力と着順で人気になっているパターンだと判断。内枠も不利で。
9.タガノハスビナー:新馬戦は2着とはいえ、終いが14.1秒も掛かったレース。本馬も残り200m地点では2番手に浮上していたので、14.1秒くらいは掛かっています。2戦目は先行したものの、終いはガッツリ止まっています。距離がどうか。距離の担保が欲しい。
10.ノーブルブランカ:前走、ミレニアムヒロインに先着されている時点で買えません。ただ、位置取り面や直線で少し狭くなったこと、枠を考えれば、ミレニアムヒロインよりは上か。
11.アズベリー:前々走の中山ダート1800mは1000m通過65.2秒の楽な逃げで失速。東京ダート1400mの前走はL2が12.4-12.7ならまずまず。この時期の未勝利戦は休み明けが買い。追い切りも自己ベスト更新しており、成長していれば。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。