15ダノンマッキンリー(7人気) | |
9ソンシ(1人気) | |
1ロジリオン(2人気) | |
6オーキッドロマンス(5人気) | |
10ヴァルドルチャ(11人気) | |
12エンヤラヴフェイス(13人気) | |
13エイムフォーエース(9人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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3連単フォーメーション |
10通り
各400円
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3連単フォーメーション |
20通り
各300円
払い戻し15-6-9:300円x694.5倍=208,350円
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合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 208,350円 |
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収支 | +198,350円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 | ダノンマッキンリー | 7人気 | |
2 | 6 | オーキッドロマンス | 5人気 | |
3 | 9 | ソンシ | 1人気 |
◎ダノンマッキンリー
折り合いに課題はあるが、3走前秋明菊賞は出遅れながらも優秀な時計で余力十分の差し切りと、まともならここでも通用するポテンシャルはあるはず。今回初コンビを組む北村友一ジョッキーは中間から追い切りに跨って特徴はある程度掴んでいるだろうし、短距離路線から参戦する馬もいてペース流れて折り合いつけやすそうな点もこの馬には歓迎。自分のリズムで追走できれば変わり身期待できると見て中心視。
○ソンシ
まだ底を見せておらず、唯一負けた2走前はハイペース先行の展開不利と敗因明確で、負けてなお強しの内容だった。引き続き1400mの舞台なら重賞でも上位争いが可能と見る。
▲ロジリオン
末脚確実でスムーズに捌ければここでも上位争いが期待できる。