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今開催の阪神ダートは道悪でも時計が掛かっており、良馬場に乾いた土曜はタフになって差しが届くと予想していました。ですが、直線の向かい風が強くなり、後ろから差しにくくなってしまいました。日曜も向かい風ですが、風速自体は弱まるので、もう少し差しが届きやすくなるでしょう。
◎5.ラッキーマリリン新馬戦はスタートを決めて先行態勢に入りましたが、初角を上手く曲がれずに位置を下げてしまいました。その後、外から動く馬に被されて位置を下げて、更には砂被りを嫌がって位置を下げるという三重苦の競馬に。そこから追い上げて5着まで浮上したのは強い内容。このレースはL2が12.5-12.6と速くなりましたが、本馬はL3区間では位置を下げていて、その後に巻き返してきているので、脚を使ったのは後半2F程度。上がりは3位ですが、後半2Fだけを見れば、レースラップに近い数字を使えているはずです。また、新馬戦は時計の掛かるダートだったので、これに対応できたのもプラス。一回使って慣れも見込めるので、今回、スムーズに運べれば。
○3.タマモプルメリアタマモプルメリアの前走はL4が49.6秒の余力ラップ戦で、勝ち時計・本馬の走破時計も優秀。不良馬場だったことを抜きにしても優れています。スタートを決めて、二の脚も付いて比較的位置を取れたのは収穫。前走通り走れれば、ここでも圏内のはずですが、前走は外を回して揉まれない競馬ができたので、今回は揉まれそうな枠なのがどうか。逆にいえば、不安はそこだけです。少頭数なので上手く揉まれずに運べる可能性は高いでしょう。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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