【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
◎5.コンクシェルコンクシェルはハイペースで逃げて、付いてきた先行馬を潰す逃げが魅力的な馬。前走は本命を打ちましたが、戸崎騎手があまり逃げない騎手という点が気がかりでした。押してはいたものの、ハナにこだわる競馬はせず、早々に後退していきました。やはり逃げてこその馬でしょう。その点、今回は出してくれやすい岩田望来騎手が乗ってくれるのが魅力的です。前々走はスタート前に頭を振ってしまい、上手くゲートを出られず二の脚も付かなかったという話。3走前のローズSは1000m通過が57.3秒の超ハイペースでさすがに逃げられず、度外視で構いません。1勝クラスの勝ち時計1.32.3は、中京芝1600mのレコードに0.1秒差の超好時計です。オープンまで上がって然るべき馬。1800mでもハイペースの逃げで押し切っています。逃げさえすれば、相手に差し馬を連れてきてくれるはず。
○1.カーペンタリア前走は初めての右回りが堪えたという話。右左にフラフラしていたそうです。残り100mで完全に止まりましたが、それまでは伸びてきて、あるかと思わせるレースはできました。東京では崩れておらず、前々走は牡馬相手に3着に好走。牝馬同士なら上のはずで、最内枠からロスなく乗れるのも今の馬場ではプラスでしょう。
▲10.スミスミの前々走は、ハイペースでラリュエルだけが前で粘る中、あわやの4着。この時と同じような展開になると予想しているので、再現性のあるレースだったと言えるでしょう。前走も惜しい3着で、芝でも上位の力があるところを見せました。ハイペース耐性が高いはずで、今回も好走できるでしょう。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。