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◎18.オーヴァーザトップオーヴァーザトップは小倉で3戦目になりますが、外枠替わりを待ち望んでいました。ここ2走はスタートで出遅れて、馬場の悪いインコースをリカバリーしていく競馬に。直線では内目を通して外から差し馬に交わされるというほぼ同じ内容でした。新馬戦はL2が11.9-10.7という破格のラップを刻んだシックスペンス戦で、上がり最速の3着でした。スタートで出遅れて外を押し上げていくロスがあったと思えば、上々の結果です。シックスペンスはひいらぎ賞を勝利。2着アタラヨはその後の2戦とも外を回るロスが響いた敗戦で、すぐに勝ち上がるチャンスが巡ってくるでしょう。2戦目は掛かり気味に先行。好走は間違いないと考えていましたが、逃げたオーサムストロークにぶっ千切られた上に、差し馬にも交わされてギリギリの3着でした。距離に限界があるのでしょう。3戦目はスローペースで逃げられたというのに、残り200mでぱったりと止まりました。強敵だと考えていたコスモララバイが内枠を引いたここは勝ち上がる大チャンスだと考えています。
○2.コスモララバイ内枠は不利と見ていますが、他にそう強い馬はいません。コスモララバイの対抗が妥当と考えました。前走は外差し馬場だったとはいえ、3.4角でかなりの外を回していて、さすがにロスが大きかったと考えています。終いまでしっかりと脚を伸ばして好内容です。前々走はハイペースで差し決着だったというのに、逃げて粘り込む強い競馬でした。新馬戦もハイペースを先行して粘り込みました。テンが速いのでスタートさえ決めれば、良い進路を選んで運べるでしょう。馬体を減らしたから滞在競馬を選択したという話で、やはり前走で-12キロだったのは気になりますが、力は上位です。
▲10.セイウンティーダ△7.ミスサンセイウンティーダの前走は出遅れてリカバリーしていき、直線は内目を突く競馬に。ここに出走のミスサンとはクビの上げ下げの差で先着されましたが、出遅れた分を考えればセイウンティーダが僅かに上か。昨年の9月30日にも2頭が対戦しています。この時はミスサンが内枠から出遅れて、大外を押し上げる大味な競馬で上がり最速をマーク。セイウンティーダの方は内をロスなく回ってきたので、この時はミスサンの内容が上でした。今回、枠も近いところです。何回か対戦すれば着順がコロコロと変わりそうなので、2頭とも押さえておきます。前走内容の方を評価してセイウンティーダを上に取りました。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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