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◎9.ジョーローリットジョーローリットの新馬戦は3F通過35.3秒で、L3が13.3-12.4-12.2という加速&余力ラップになった一戦。逃げて終い12.2秒でまとめている時点で十分に優秀で、ハイレベル戦だとマークしていましたが、注目すべきは、2着に下したガビーズシスターが次走、古馬2勝クラスと全くの同タイムで圧勝したことです。終いに猛追してきたガビーズシアターの方が強い競馬はしていますが、ジョーローリットも余力十分のラップで走破しています。急坂部分を12.2秒でまとめられるなら延長もこなせる可能性十分です。鞍上の岩田康誠騎手も「距離はもう少しあってもいいかもしれません」と述べていました。このラップなら差す競馬もできそう。1勝クラスとはいえ、牝馬限定戦なら上の存在だと考えます。
○10.モアザンワンス新馬戦はL4が49.7秒で、L2が11.9-12.4の余力ラップでの逃げ切り勝ち。前走のカトレアSはスタートで出遅れ。最内枠からリカバリーしてハナを奪いましたが、負荷の高い逃げになったはず。にもかかわらず、残り200mを過ぎてもよく粘って0.5秒差。牝馬限定戦ならこの馬も上の存在でしょう。
短縮分だけモアザンワンスの方がジョーローリットよりも上かもしれませんが、オッズにかなり開きがあります。モアザンワンスは対抗に落とす形にして、ジョーローリットの未知の力に期待して単勝を購入します。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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