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土曜の京都ダートは含水率が7.4%で、比較的、時計は出ていました。日曜は1%程度下がると考えても、良馬場としてはまだ高めの水準。下級条件では先行有利だったことからも、ここはテンの速度重視。
◎3.テーオードラッカー能力最上位で、テンの速さも上位。芝スタートで1F目を12秒台前半を楽にマークできます。出が悪いところはありますが、二の脚が速いのでリカバリーできる馬です。1200mに短縮して、もう少し促していくだろうと考えれば、ここもハナか番手は奪えるでしょう。初のダートスタートに加えて、内枠というのは多少不安ですが、能力が違いすぎます。松山騎手もしっかり出していける騎手。ここでは崩れないでしょう
○10.タイセイアレスタイセイアレスは前走、芝スタートながら1F12.0秒で逃げており、速度で上でしょう。アンティシパルの外なので被せていける枠なのもプラス。1200m通過後も先頭に立っており、距離短縮もプラスに出るでしょう。L2区間が12.4秒なので、1200mならそう簡単には止まりません。テーオードラッカーは堅軸。一点で勝負します。
他に行きそうで力が足りそうな馬は、8.サザンカ、9.アンティシパル、15.カズトシクン辺り。サザンカは爪を痛めて休んでいて、まだ本調子にないという話。新馬戦のパフォーマンスも微妙です。アンティシパルは新馬戦で楽に逃げましたが、1F12.8秒とやや遅め。2戦目の上積みはありそうな追い切り過程ではあるので、次点評価。カズトシクンは通過順こそ先行できているような数字ですが、促して促しての先行策を取っていて、テンの速度では見劣ります。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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