まぐの予想

11R
石清水S 3勝
1月20日(土) 15:35 京都 芝1600m
予想印
3セオ(3人気)
1ラケマーダ(6人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
3
2,000円
馬連通常
13
2,000円
ワイド通常
13
6,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 0円
収支 -10,000円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 10 トランキリテ 5人気
2 3 セオ 3人気
3 16 スミ 9人気
4 14 マラキナイア 2人気
5 8 ジュンブロッサム 1人気
6 13 トオヤリトセイト 7人気
7 12 ホウオウラスカーズ 4人気
8 7 ソレイユヴィータ 11人気
9 15 オールイズウェル 14人気
10 9 ブランデーロック 10人気
11 4 タガノディアーナ 8人気
12 2 メイショウベッピン 16人気
13 6 ギャラントウォリア 13人気
14 11 ピピオラ 12人気
15 5 ケデシュ 15人気
16 1 ラケマーダ 6人気

払戻金

単勝 10 
1,590円 5人気
複勝 10
3
16
440円
190円
790円
7人気3人気9人気
枠連
  • 2
  • 5

2,650円 12人気
馬連
  • 3
  • 10

3,400円 11人気
ワイド
  • 3
  • 10

  • 10
  • 16

  • 3
  • 16

1,160円
6,370円
2,470円
13人気52人気22人気
馬単
  • 10
  • 3

8,770円 31人気
3連複
  • 3
  • 10
  • 16
33,720円 82人気
3連単
  • 10
  • 3
  • 16
224,760円 505人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

今の時計の掛かる京都を味方にして……!

京都芝はBコース替わり。
JRA画像ではインの悪い部分がカバーしきれていませんが、馬場の外目も良さそうには見えません。また、先週の日曜時点でインを突いた馬が好走していました。カバーされた分、内の優位性が高まると予想しています。
また、京都競馬場は土曜午前に6ミリ程度の雨が降ります。
改修後の京都芝は道悪になると、差し馬の切れ味が削がれて先行有利になりやすくなっています。
水はけの良い京都なので馬場に大きな影響を及ぼすことはないと考えていますが、含水率は少し上がって先行有利傾向が強まるだろうと予想しています。

 

◎3.セオ
京都外回りの芝1600mは3F目に上り坂を通過するためスローになりやすいコース。
今回、競ってくるような馬は不在で、楽に単騎逃げが叶うでしょう。
セオの前走は後半5Fが56.8秒、後半4Fが44.8秒で、トゥードジボンが11秒台前半を4F持続させて逃げ切りました。
後半にここまで速くなるマイル戦は滅多にありません。超ハイレベル戦と判断して良いでしょう。0.5秒差の5着なら評価に値します。
なお、勝ったトゥードジボンは次走・京都金杯で3着、4着スーサンアッシャーは次走・1200mに短縮して2着に好走しています。
前々走はセオがマイペースで逃げ切りました。
こちらは後半5Fが57.9秒、後半4Fが45.6秒。これでも十分に速い水準で、付いてきた馬たちの方が先にバテました。
2着に下したディオも先月、2勝クラスを突破した実力馬。3着馬は3馬身離されていて、4着馬は更に2馬身離されています。
元々、不良馬場の中山でレーベンスティールを下した通り、道悪を得意としている馬です。前々走は高速馬場に対応できたことに驚いた程でした。
京都の外回りマイル戦が合っているのは間違いありません。
今の時計の掛かっている馬場も向きます。
雨が降れば降るほどプラスになるでしょう。
人気のジュンブロッサムは重賞級だと考えていますが、32秒台の上がりを使える馬だけに、今の京都では武器の切れ味を活かせません。差し馬という点も不利で、昇級戦で57キロというハンデもかなり見込まれました。
2番人気想定のマラキナイアは出していけば先行できるでしょうが、基本的にはこちらも切れ味を武器にする馬です。やや重だった秋華賞での行きっぷりが悪かったので、今回も待機策になるだろうと考えています(ただ、松山騎手が強気に出していくパターンは多少怖いところ)。
人気2騎が危ういと考えて、ここは自信の本命とします。

 

○1.ラケマーダ
ラケマーダの前走は1800mへの距離延長で、馬群の中で我慢させる競馬を選択。後半2Fが11.1-11.3と逃げ馬も止まっていない中、差し切った点は評価できます。
前々走はハイペースを2番手から。
勝ったスズハローム、2着マチカゼ、3着アルーリングビューまでは、より上のクラスで通用する実力を持った馬たちだと見ています。展開不向きに加えて、相手関係も悪かったといえるでしょう。
3走前はトゥードジボンが楽に逃げったレース。このレースも後半5Fが58.0秒、後半4Fが45.3秒とかなり速くなりました。0.3秒差の4着なら全く悪くない内容です。
今回、最内枠からすんなり先行できそうなメンバー構成。
1勝クラスをやや重の京都で突破している通り、今の時計の掛かる京都は他馬が危うくなる分、プラスに働くでしょう。
ここは3走前のように、前半3Fがスローで、後半4Fの速さ比べになりそう。
馬場も味方に、セオと一緒に残るだろうと考えています。

公開日時:2024/01/19 15:52

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