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中山芝は中距離は差しが決まっていますが、超高速馬場で1800mまでは内枠先行有利と見ます。少頭数とはいえ、ある程度流れそうなメンバーですが、内枠から位置を取れるであろう馬から狙います。
◎4.ルージュスタニングルージュスタニングの新馬戦はラスト2Fが11.6-11.4の加速ラップで、余力ラップのL1基準をクリア。位置取りの差で2着だったセキトバイーストは次走勝ち上がり、ハイレベル戦の赤松賞で5着と力を見せています。前走の新潟2歳Sはスタート後にエンヤラヴフェイスと衝突。直線は前が壁になり、進路を切り替えてまたしても狭くなるという再三の不利が響きました。全く競馬ができていないので、度外視で構いません。新馬戦内容から巻き返せます。
○5.ロンドンアームズ新馬戦はスタートでやや出負けも、すぐにリカバー。行きっぷりが良く好位追走で、直線も外からスミレファーストが迫ってくるともうひと伸び。クビの上げ下げの差とはいえ、高いレースセンスを見せつけました。ラスト3Fが12.3-11.6-11.5の加速ラップを差し切った形に。昨秋の中山芝は追い風が強くて加速ラップが目立ちましたが、このレースは追い風とは無関係。気象庁のHPでこの時間帯の風速まで調べました。それなら素直に評価すべきでしょう。時計の遅さで人気薄になっていますが、2.3歳戦は時計面よりもラップが重要です。
次点としては11.オメガウインクではありますが……。超ハイレベルだった赤松賞の3着は評価して良いのですが、まずは外枠が不利です。また、鞍上のピーヒュレク騎手は日本に適応できていない印象で、買いにくいのが本音です。
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