【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
あまり速い上がりを使える馬がおらず、33秒台を使った経験のある馬が8枠の2頭のみ。8枠だと外を回される危険性が高いので、内枠からハイレベル戦上位経験馬をセットで狙います。
◎5.ミスマテンロウミスマテンロウの前走はブラーヴイストワルが余力ラップのL4・L2基準クリアで逃げ切ったハイレベル戦です。ラスト5Fも58.3秒と、余力ラップまで0.1秒でした。終いは甘くなりましたが、外枠でやや外目を回されたことや、ハイレベル戦だったことを考えれば、このメンバー内では決して悪くはありません。陣営は「馬のようにビュッと切れる脚を使うタイプではなさそう。稽古で好タイムが出せるように、平均ペース型かもしれない」と述べています。今回、速い上がりに対応できる馬が少ないのは幸いです。ここは内枠から先行して粘り込める番だと判断しました。
○3.ログラールログラールの新馬戦はオスカーブレーヴがラスト2Fを11.0-11.1でまとめたハイレベル戦です。33.6秒の上がりで2着のクイーンズウォークは次走、上がり33.7秒で楽勝しました。ログラールはスタートで頭を上げて出遅れ。終いは34.1秒の上がりを使って差を詰めていたので、このメンバー内では上位の力を持っているはずです。20日の追い切りではゲートから出す追い切りをしたそうで、スタート面の改善を図っています。ノーザンファーム産の休み明けで、一度使って変わってきている可能性も大きい。スタートを決めさえすれば、勝ち負けになるレベルにはあるでしょう。
▲2.ドゥマイシングドゥマイシングの新馬戦はミカエルパシャが終い11.4秒でまとめたハイレベル戦。ミカエルパシャは次走、東スポ杯2歳Sでモタれっぱなしで5着と、力のある馬です。2着のラケダイモーンも次走で勝ち上がり、上のクラスでもまずまずやれているだけにドゥマイシングも弱いということはないように思います。2.3戦目はダートで度外視。前走に関しては矢作厩舎の休み明け。今回は矢作厩舎得意の連闘で、一変があっても。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。