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◎4.キレナイカここはキレナイカの素質が圧倒的に上でしょう。新馬戦のラップが素晴らしく、ラスト4Fは49.7秒の余力ラップで、ラスト2Fに関しては11.9-12.1という芝並みのラップを刻みました。差し切ったこの馬は終いも11秒台でまとめているはずです。これをかなりタフだった阪神で出すのだからダートでは圧倒的に上の存在。2戦目の5着は世代限定戦で相手が強力だっただけです。殿負けの馬以外、その後はしっかり活躍していて、6着ササヤキは1勝クラスを楽勝、7着オーロイプラータはすでにオープン馬です。前々走は他馬に寄られてラチに激突。そこからはもう諦めたような内容でした。前走も相手が強力で、先着された馬・先着した馬、共に1勝クラスを突破している馬が沢山います。そもそも世代限定1勝クラスは番組数が少ないので、上のクラスで通用する馬が多く交じっているのがデフォルト(常々述べてはいますが……)。混合の1勝クラスとは、同じ1勝クラスでも意味合いは全く異なります。実際、世代限定ダート→混合ダートというローテーションは穴パターンの1つになっています。人気が手頃なのは、追い切りがイマイチなのも影響しているかもしれません。確かに一杯追いがメインで仕上がりは不安ですが、最終追い切りで併せた相手は阪神5Rの新馬戦で1番人気想定のフルオブサクセス。基本的に調教は芝馬の方が時計の出る馬が多く、かなりの素質馬の可能性があります。この馬自身は自己ベストに近い水準で走っているので、不問に付します。馬体は増えているそうですが、前走減った分もあるので今回は「少し余裕あるくらい」だそうです。3キロ減も有利で、1900mなら前に残られる危険性も低いでしょう。デキ8分でも勝てると見て、単勝一点勝負とします。
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