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中京芝は先週時点でも差しがよく決まっていましたが、土曜は馬場の悪化によってタフになり、より差し有利に傾くと見ています。
◎7.スカイレディ前走は出遅れ。ハイペースの中、外を早めにマクっていく競馬になりましたが、当時の中山芝はまだインがかなり良かったので外目から進出していくのはかなりの不利。陣営は「中山の2000mをこなせるだけの体力がまだありませんでした」と述べているので、参考外で構いません。新馬戦も出遅れてリカバリーしていく内容。勝ったライトバックがかなり強い競馬をしたレースでしたが、上がり2位の脚を使って差を詰めた内容は高く評価できます。父のTeofiloはガリレオ産駒で、日本での代表産駒はテリトーリアルがいます。タフな競馬に強い馬でしたが、血統通り、この馬も道悪はプラスに出そうです。中京芝1600mはスローになりやすいコースですが、スローの新馬戦はすぐさまリカバリーしてきました。ある程度の位置は確保できるだろうと考えて本命とします。
○10.ラントリサント新馬戦は出遅れましたが、二の脚が速くリカバリーして3番手に。この脚があれば、ここも位置は確保できるでしょう。1.34.4と水準以上の時計で走り、ラスト5Fは58.7秒で、ラスト2Fも11.3-11.5と水準以上でした。前走通り力を出せれば、勝ち負けになる相手関係です。
▲6.マルカオペラ新馬戦はハイレベルだったウールデュボヌール戦で0.8秒差の5着。すでに2.3.4着馬が勝ち上がっています。このレースが時計の掛かっていた札幌で、稍重でもあったので、道悪は相対的に有利に働くはずです。2戦目は出遅れ。1.2着には離されましたが、ここも2.4着馬がすでに勝ち上がっています。3戦目も出遅れで、勝負どころでは外から他馬にどんどんと交わされていき、ほぼ最後方まで下がってしまいました。そこから大外をぶん回して上がり最速を使った内容は評価できます。スタートはカギになりますが、内枠なのである程度リカバリーもできるでしょう。チャンス十分と見ます。
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