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◎フィアスプライド
前走府中牝馬Sは上がり32秒6の脚を使って追い上げたが届かず、2走前も同様に差し込めない展開で連続の4着だが、末脚の威力は確かで地力の一端は示している。
昨年のターコイズSでも力を見せていて、3着に敗れたとはいえ不利な大外枠発走から出遅れ&3〜4コーナー大外ぶん回す形になりながらも上がり3ハロン33秒5の脚を使って伸びて来ており、着順以上の内容だった。
発馬五分でスムーズに走れたらこのメンバーなら勝ち負けできる力はあるので改めて期待したい。
○サウンドビバーチェ
前走ヴィクトリアマイルは東京コースの上がり勝負でキレ負けしたものの、勝ち馬ソングラインから0.5秒差5着と好メンバー相手に見せ場十分の内容で悪くなかった。今回は相手緩和された上に、上がりのかかる中山替わりと前走以上に走れる状況で順当に評価。
▲フィールシンパシー
前走は東京コースの不得手な上がり勝負だったが、好位追走からきっちり抜け出して押し切り、成長を示す好内容。
勝ち時計1分31秒9も、単純な時計比較で前週のG2富士Sなら3着相当と優秀だったし、牝馬同士の重賞ならいきなり通用しても不思議はない。
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