【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
先行馬が少ないメンバー構成で、内枠に逃げ・先行馬が入りました。ここは素直に内枠から前に行く馬を狙います。
◎4.プロスペリダード前走はラスト2Fが11.0-11.7の余力ラップ。勝ち時計は1.08.6でしたが、まだまだ時計短縮は可能です。前走で0.3秒差下したマメコがその後、1勝クラス・2勝クラスと連勝しただけに、この馬にも壁はありません。テンの速さもメンバー1番で、ここは逃げ切り濃厚と見ます。
○1.ハクサンパイオニア前走のダート戦は度外視。3走前は1.08.2での勝利ですが、時計の掛かり始めていた小倉ということを考えれば、水準以上の好時計です。前々走は中枠から2番手を進む競馬になりましたが、3F通過33.9秒はまだしも、4F目も11.0秒と速くなりすぎて息が保ちませんでした。今回は最内枠から全くロスなく運べる枠です。岩田康誠騎手はあまり逃げを好まないので、ラチ沿いの2番手から運んでプロスペリダードに付いていけば、そのまま残せるだろうと考えます。
▲7.ウインバグースハクサンパイオニアと同じくこの馬も連闘策。前走は3F通過33.5秒で、1400mとしてはオーバーペース。逃げ切ったトラベログを褒め称えるべき内容です。ウインバグースは2番手追走から失速しましたが、1200m通過地点を1分8秒台前半では駆け抜けています。阪神芝1200mでそのくらい走れると考えれば上々です。こちらもプロスペリダードに付いていけば、そのまま粘り込めると考えます。
馬単・馬連・ワイド総取りを狙って購入します。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。