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金曜の阪神芝のクッション値は9.1とやや低めですが、散水の影響も受けたはずです。土曜は乾いてもう少しクッション値は上がり、内枠有利が強く出るでしょう。
◎4.アタラヨアタラヨの新馬戦は、ラスト2Fが11.9-10.7と大きく加速したシックスペンス戦。追い風の影響があったとはいえ、10.7秒はなかなか出ないだけに、さすがに力はあるはず。2戦目の敗因は、大きく外を回されたことです。内5頭目分くらいを回されてはさすがに厳しいと感じて見ていましたが、それでも終いの伸び脚は1番。よく伸びていたので、今度はロスなく回ってくれば上位のはずです。その点、4番枠は良いところを引けました。新馬戦が余力ラップだっただけに、1F延長は難なくこなすはず。今度はロスなく回って勝ち負けになると考えます。
○1.ワイマングワイマングの新馬戦はラスト2Fが11.5-11.3でL1基準クリアの余力ラップ戦。0.2秒差付けられましたが、この馬自身もレースラップの11.3秒程度では走っています。新馬戦はテンこそ遅かったですが、この馬は好発から控える競馬を選択。最内枠でもあり、位置を悪くする危険性は低いと考えます。
人気のブラーヴイストワルは新馬戦こそ鋭く差してきましたが、2戦目は逃げて、ラスト1Fが12秒以上かかっています。新馬戦からの上積みがなかっただけに3戦目も信頼に足るか微妙でしょう。
ダイジェストとアップステートは時計・タイム指数こそ優秀ですが、印を回した2頭よりも決め手で劣るはず。それぞれカリフォルニアクローム産駒とシルバーステート産駒というのも決め手の面で怪しいと考えています。
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