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激走する穴馬を次々と推奨 1,2月は中山開催プラス収支!
フラワーカップは大きく荒れそうな雰囲気はあるが、意外と大荒れはしない。しかし、順当な結果も少ないため、適度に穴馬を絡める必要があり、中でも1戦1勝の素質馬の取捨が一番の難問となるだろう。今回該当する3頭はいずれも人気薄で馬券妙味はあるので、慎重に検討を進めたい。 流れとしては圧倒的に先行有利なレースだが、今回は人気所に逃げ馬が多く前が激しくなる可能性あるため、なし崩しに脚を使い結果前々で決まる展開よりも後方から追い込んでくる穴馬たちに期待している。 すでに目星はつけているが、最終結論は今週の調教等を確認し、吟味を重ねた上で皆様にお届けできればと思う。
爆発力のあるペース予想 1月中山で100万馬券を的中!
良馬場で行われた先週土曜の結果、そして今週の天気が良いと仮定した場合、馬場は「やや軽め」。さらに今回の出走馬を見ると、ペースはそこまで速くならないと予想。この2点をベースに考えると、ある程度の位置で競馬ができ、尚且つ終いの脚もしっかりしている馬を狙う事が重要になってくる。 今回の出走メンバーで上位人気が予想されるのが、ローゼンクリーガーとヴァッシュモン。ローゼンクリーガーは前走阪神JF12着だが、行きたがるところがある馬で距離短縮はプラス。特に新馬戦を勝った舞台でもある中京1400mはコース適性も高そうだ。一方のヴァッシュモンは重い馬場の方が良さそうで、今の中京の馬場への適性が気になるところ。 全体的にはやや混戦気味で、疑問に思う馬や昨年の勝ち馬同様に初芝出走の馬もいるので、しっかり各馬の特徴を見極めて買い目を決めていきたい。難解なレースだが、いつもの予想と同様に、極力買い目を絞って勝負をしたいと思う。
精鋭16名ほか70名超の
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展開予想で的中連発 1,2月プラスと安定感抜群!
今年のスプリングSは能力的に大きな差はなさそうなメンバー構成で、枠順や展開次第で結果が大きく変わる可能性があります。 現時点で一番注目しているのはクリノガウディーです。前走の朝日杯FSでは9番人気2着と人気薄での好走でしたが、これは決してフロックでは無く、持ち前の先行力と直線でさらにもうひと伸びできる末脚を活かすには、中山1800mは良い条件だと思います。内目の枠に入ればさらにチャンスは広がるでしょう。人気を集めそうなファンタジストは能力最上位ですが、距離不安は否めず前半いかにロスなく運べるかが鍵になりそうです。 その他には安定して能力を発揮出来そうなのがディキシーナイト、馬体が絞れていればチャンスになりそうなシークレットランなど魅力的な馬が多数いるので、ギリギリまで分析をしていきたいと思います。是非今年プラス30万超の「負けない競馬」にご注目ください。
相馬眼を持つパドック派 直近9週中6週でプラス!
阪神大賞典は天皇賞(春)の前哨戦として定着していますが、特に2015年以降は4年連続で馬券圏内に2頭来ているように、前哨戦の中でも最も重要なレースと言えます。 ただ、今年は例年と違い、GI馬の出走がありません。それどころかGI3着内馬もおらず、これは天皇賞(春)の前哨戦として施行されて以降初めてのことです。実績だけで見れば今年は類を見ない低調なメンバー構成ですが、そんな中で私が今回本命予定の馬は天皇賞(春)でも本命を打とうか悩んでいるぐらい魅力的な一頭です。 今年の天皇賞(春)は、他路線の馬が上位人気を独占するのではないかと思いますが、私の注目馬は今回圧勝でもしない限り本番では美味しい人気になるはずで、予想記事ではこの馬を中心に解説をしていますので、是非ご注目ください。
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