棟広良隆の予想

11R
しらさぎ賞[地方交流](G)(4上)
5月1日(水) 16:35 浦和 ダ1400m
予想印
3タイセイラナキラ(2人気)
10ストロングハート(1人気)
5アムールリアン(4人気)
2シェアハッピー(6人気)
7ステップオブダンス(5人気)
1リネンスカッシュ(9人気)
4コパノビジン(7人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単フォーメーション
1着
3
2着
510
3着
12456710
12通り 各100円 払い戻し3-5-10:100円x182.0倍=18,200円
3連単フォーメーション
1着
3
2着
12456710
3着
510
12通り 各100円 払い戻し3-5-10:100円x182.0倍=18,200円
3連単フォーメーション
1着
3
2着
510
3着
25710
6通り 各100円 払い戻し3-5-10:100円x182.0倍=18,200円
3連単フォーメーション
1着
3
2着
25710
3着
510
6通り 各100円 払い戻し3-5-10:100円x182.0倍=18,200円
3連単フォーメーション
1着
3
2着
510
3着
510
2通り 各200円 払い戻し3-5-10:200円x182.0倍=36,400円
合計 4,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 109,200円
収支 +105,200円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 3 タイセイラナキラ 2人気
2 5 アムールリアン 4人気
3 10 ストロングハート 1人気
4 6 ファーストスキップ 3人気
5 9 オルキスリアン 10人気
6 1 リネンスカッシュ 9人気
7 7 ステップオブダンス 5人気
8 8 エグジビッツ 11人気
9 2 シェアハッピー 6人気
10 11 ブルージェット 8人気
11 4 コパノビジン 7人気
12 12 タイムビヨンド 12人気

払戻金

単勝 3 
400円
複勝 3
5
10
160円
240円
130円
枠連
  • 3
  • 5

880円
馬連
  • 3
  • 5

2,280円
ワイド
  • 3
  • 5

  • 3
  • 10

  • 5
  • 10

1,030円
320円
580円
枠単
  • 3
  • 5

1,600円
馬単
  • 3
  • 5

3,900円
3連複
  • 3
  • 5
  • 10
2,860円
3連単
  • 3
  • 5
  • 10
18,200円

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

主力馬6頭の詳細を徹底説明! 馬場レベルの変化に注目!!

3番タイセイラナキラ
中央から南関東に移籍してきての2勝は共に千二でのもの。あと1ハロンが最大の鍵となります。前走の’19ティアラCでも<7>着と終いが甘くなっています。ただ、ここを目標にした4ヶ月半の休養明け緒戦でしたし、着差は0.7秒しかなく着順ほど内容は悪くありません。『スピード勝負が身の上の馬。今回も絶対に行かせる。』という陣営の迷いのないコメントは好感が持てます。内目の枠を引きましたし、前走でマークしたテン35.4秒は一枚上のダッシュ力。渋化の残る馬場レベルも味方しますし、千四でも粘り込みに期待します。

10番ストロングハート
中央馬のレベルが低かった年ではありましたが、エーデルワイス賞勝ちの実績が光ります。千六の距離でもローレル賞・東京2歳優駿牝馬と重賞での<3>・<2>着という好走歴がありますが、距離は短い方がベターに感じます。前走の柏の葉OPはかなり強力なメンバー相手での1.2秒差・<5>着。千四の距離でこのメンバーが相手ならば、勝ち負けが期待出来るでしょう。

5番アムールリアン
全8勝中、この浦和で7勝を挙げる地元馬。この千四で3勝・千五で3勝を挙げており、距離適性もハッキリしています。前走の前哨戦の’19ティアラCを勝利。1.27.2の走破時計も上々のものです。好位で運べるだけに、展開面に左右されない強みがあります。ここでも安定したレース振りが期待出来るでしょう。

2番シェアハッピー
前走の’19ティアラCはアムールリアンから0.3秒差を付けられての<2>着でしたが、上がりタイムはこちらの方が0.8秒も上回っていました。内容的には互角以上といって良いでしょう。ただ、問題は道悪の馬場レベルです。決め手の生きる「良」から、今回は道悪になります。「不良」での好走歴もありますが、水の浮くようなあまり酷い馬場レベルにならない方がベターです。

7番ステップオブダンス
これまでの最大の実績は二一のロジータ記念勝ちです。同距離の関東オークスでも大きな着差を付けられたとはいえ、クイーンマンボ・アンジュデジールと中央の超強豪馬の<3>着としています。もう少し長い距離の方がベターではありますが、前走の’19ティアラCではスタートでの後手があったものの4番手に付けるスピードを見せています。3ヶ月振りの一戦を叩かれての状態面の上積みが順当に期待出来るでしょうし、有力候補の一角となります。



1番リネンスカッシュ
’19ティアラCからの転戦組が12頭中8頭もいますが、その中でメンバー中最速の上がり(37.2秒)を使っているのが同馬です。追い込み一辺倒の脚質でアテにはなりませんが、展開が嵌れば上位に食い込む末脚は持っています。前走の「良」から道悪になってしまうのは痛いですが、最内枠でコースロスのないレース運びは可能です。前が崩れる展開になれば。



(波乱度C)
(3連単フォーメーション)
3 →10・5 →10、5、2、7、1、(4、6)
3 →10、5、2、7、1、(4、6) →10・5
3・10 →3・10 →5、2、7、1、(4、6)
3・10 →5、2、7、1、(4、6) →3・10



※中央全レース予想に関しましては、公式HP【ムネヒロネット】をご参照下さい。

公開日時:2019/04/30 14:43

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