【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
◆JBCレディスクラシック
◎(指数1位)ヴァレーデラルナ
かしわ記念は牡馬混合での敗戦、レディスプレリュードは同じメンバーに負けたとはいえ、馬群へ入れる鞍上の騎乗ミスがあったし57kgでもあった。今回は斤量55kgに戻るし、オッズも大暴落とあれば期待値的には買いでしかない条件になるだろう。
<馬券>
3連複
1-8-10(300)
1-10-12(300)
1-8-12(400)
1-4-12(500)
1-4-10(500)
1-4-8(700)
1-2-8(1000)
1-2-12(1400)
1-2-4(1500)
3連単
4-2.8.10.12(12×200)
4-2.8.12(9×100)
◆他馬の考察◆
・指数3位:アイコンテーラー
BSN賞が新潟ダ1800mの1:50.8の高速決着だけに、2000mへの延長・阪神コース替わりのシリウスSでは軽視した。
ところが、そのレース内容は牡馬ダート路線で実績あるヴァンヤールを一切寄せ付けないもので、ハギノアレグリアスとも0.2差で走った。現状の牡馬ダート路線において、ハギノアレグリアスの上にはドバイWC勢のウシュバテソーロ・テーオーケインズ・クランプライド、そしてそれらを帝王賞で負かしたメイショウハリオくらいしかいない。そんな馬と0.2差で走れるレベルの馬が牝馬限定戦であれば、相対的に最上位になる。
レディスプレリュードを勝った、アーテルアストレアですら、成長があったとはいえ、JRA・OP/Lで馬券内争うレベル感なだけに評価。
・指数6位:テリオスベル
川崎記念4着だが、勝ち馬はドバイWC優勝、2着馬もドバイWCで4着というレベル感の中で、スタート後1コーナーから早くも手を動かして捲り上げハナ、そして3角からもペースを引き上げて後ろを潰すという強い競馬。とにかく消耗戦に強く、うまく乗ろうと仕掛けを待ってもどうにもならないタイプ。直近は川崎記念4着の看板を引っ提げたことで、守りの騎乗が多すぎて敗戦をしていた。
レディスプレリュードは不良馬場で時計早い大井に不安があり、後続の脚を削げずに直線捕まってしまう競馬。砂の入れ替えで馬場がタフ+前残り馬場になっているように、上がり41.2でドバイWC上位勢相手に好走した川崎記念のように走られれば。
・指数7位:グランブリッジ
グランブリッジは得意でないはずの条件でも、マイルでの追走経験から克服しつつあり、時計が掛かるようになる点からも今回は前走以上にプラスになる。
・指数8位:アーテルアストレア
レディスプリュード時の考察「牝馬には東京ダ2100mはかなり苦しい条件。そんな条件で走れる馬はスピード競馬とはまず合わないと判断して良い。レース振りも時計の掛かる1800戦でのバテ差しが多く、できれば良馬場でやりたかった馬。ただし、外伸び傾向だけに抑える。」結果、走破時計は1:51.6で見込んでいた通りの高速決着だった訳だが、絶対能力で足りてきていた点はこちらの明確な見誤りだった。高速決着であの競馬ができれば、砂を入れ替えてタフになった大井であればさらにパフォーマンスを上げる可能性が高い。
・指数12位:ライオットガール
レディスプレリュード時点でアーテルストレア・グランブリッジあたりと僅差まで走る3歳馬で評価は高い。前走はゴール前で差されはしたものの、大井の砂が替わり、時計が掛かるようになり、前残り傾向強い今開催においては素直に評価する必要あり。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。