山崎エリカの予想

11R
’20ウインタースプリント(OP)(4上)
1月23日(木) 16:10 大井 ダ1200m
予想印
7フランシスコダイゴ(4人気)
6サブノジュニア(1人気)
15ダノングッド(6人気)
1ラブバレット(7人気)
5アドマイヤゴッド(3人気)
2ロイヤルサーティン(2人気)
3タイセイラナキラ(5人気)
16マッチレスヒーロー(9人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
複勝通常
7
5,000円 払い戻し:5,000円x1.6倍=8,000円
馬連流し
7
相手
615
2通り 各1,400円
馬連通常
37
600円
馬連流し
7
相手
12516
4通り 各400円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 8,000円
収支 -2,000円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 6 サブノジュニア 1人気
2 2 ロイヤルサーティン 2人気
3 7 フランシスコダイゴ 4人気
4 5 アドマイヤゴッド 3人気
5 16 マッチレスヒーロー 9人気
6 15 ダノングッド 6人気
7 1 ラブバレット 7人気
8 4 ブルーウィザード 12人気
9 8 アルタイル 10人気
10 3 タイセイラナキラ 5人気
11 9 アークヴィグラス 8人気
12 14 タガノヴィッター 13人気
13 13 タイセイエクレール 11人気
14 12 トーセンボルガ 14人気
15 11 ゴーディー 16人気
16 10 ツーエムマイスター 15人気

払戻金

単勝 6 
180円
複勝 6
2
7
110円
170円
160円
枠連
  • 1
  • 3

410円
馬連
  • 2
  • 6

500円
ワイド
  • 2
  • 6

  • 6
  • 7

  • 2
  • 7

270円
280円
550円
枠単
  • 3
  • 1

620円
馬単
  • 6
  • 2

770円
3連複
  • 2
  • 6
  • 7
1,190円
3連単
  • 6
  • 2
  • 7
3,100円

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

大井11R ’20ウインタースプリント 山崎の予想

 ◎には、前々走はA2ではありますが、4馬身差の圧勝だった(7)フランシスコダイゴを推します。前走は逃げて圧勝後の一戦らしく、1番人気で2着に負けたもののの、この馬らしいスピードは見せられていました。今回は連闘策。前走は太めだっただけに、勝負度合いは高いと見ました。今回はオープンで相手が強化されますが、一発の可能性は十分あるでしょう。

 ○は、前走・黄葉賞では、後の船橋記念の優勝馬キャンドルグラスを2着に降して勝利した(6)サブノジュニア。しかし、前走はサンダーマックスの逃げで、前半3F34秒8-後半3F37秒1の超ハイペースで前が崩れたことに恵まれたのは事実。ここもハイペースが濃厚のメンバー構成ではありますが、さすがに前走ほどペースは上らないと見て対抗評価としました。

 ▲は、JRA所属時代に1度のオープン勝ち、2度の連対実績がある(15)ダノングッド。この馬は昨年2月・JRAのバレンタインSでハナ差・2着好走後が不振、南関東移籍後がさらに不振でしたが、前々走の黄葉賞Sでは、○サブノジュニアと0.5秒差(3着)に善戦。前走のG3・カペラSでも中央の強豪を相手に勝ち馬と1.0秒差(11着)に好走しました。前々走も前走も前が失速する展開に恵まれたものですが、ここもある程度はペースが上がる可能性が高いだけに、3番手評価としました。

 以下特注馬として、5走前のしらさぎ賞を逃げ切り勝ちした(3)タイセイラナキラ。この馬は揉まれ弱い面があり、揉まれない位置でレースを運んでこその馬。テンの速い同型不在で、ハナを主張できる可能性が高いここは警戒しました。あとはどこまで自分のペースの競馬ができるかでしょう。

 あとは△にクラスターCや兵庫GTで連対した全盛期ほどの実力はないにせよ、昨年は岩手で4戦3勝の実績がある(1)ラブバレット。ダートグレードの3走前、前走は完敗でしたが南関東のオープンなら通用して不思議ありません。

 他では、目下3連勝の勢いに期待の(2)ロイヤルサーティン。この馬は自在性ある脚質で相手なりに走れるタイプ。相手強化のここも警戒が必要でしょう。

 さらに7走前にダート路線に転向して軌道に乗り、前走のゴールドCでは、昨年のJBCスプリントの覇者ブルドックボスやオーバルスプリントの覇者ノブワイルドを相手に0.1秒差まで迫った(5)アドマイヤゴッド。この馬が強いのは確かですが、重賞好走後のここはパフォーマンスを落とす可能性が高いと見て、狙い下げました。

 最後に4走前の東京スプリントで追い込んで勝ち馬と0.7秒差(6着)の実績があるように、レースがハイペースになった場合が怖い(16)マッチレスヒーロー。長期休養明け3戦目で距離が短い前走のカムイユカラスプリントで勝ち馬と0.6秒差(5着)と善戦し、復調気配を見せているだけに、軽視禁物でしょう。

公開日時:2020/01/23 14:38

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