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【中央馬について】
中央馬については、4頭中3頭が初ダート。
1頭ダートを経験している2.アパタイトテソーロ。父はスワーヴリチャードで、スワーヴリチャード産駒は芝>ダートという成績で芝向きの馬が多いが、この馬の母クイーンズテソーロは3歳5月の未勝利戦を8戦目にして勝つと、そこから4連勝で一気にオープン入りした馬。オープンでは頭打ちで南関東に転厩も、結局勝てず。アパタイトテソーロの前走はその母の血によるものだろうが、タイムは遅かった。
1.タイセイフレッサの父はキズナ。キズナ産駒は芝もダートも勝率等は大きな差がないので、ダートも問題はない。新潟2歳Sで先行策を取っていた馬だけに、前に行ければ粘ってもおかしくはない。
7.トウカイマシェリの父はドレフォン。ドレフォン産駒は芝よりもダートの方が圧倒的に勝率等が高く、ダート替わりはプラス。母のトウカイミステリーは2011年の北九州記念(G3)の勝ち馬だが、初勝利・2勝目はダート1200m・1000mとダートを勝っている。
トウカイマシェリは新馬戦で逃げて、後に函館2歳Sを2着するブラックチャリスのレコード勝ちを演出した馬。こちらもハナに行ってしまえば粘ってもおかしくはない。
11.ミスバレンシア、父はロジャーバローズで、ロジャーバローズの産駒はダートよりも芝の方が成績が良く、ダートはマイナス。母系もダート歓迎という母系ではなく、ここは厳しそう。
中央馬からは7.トウカイマシェリ・1.タイセイフレッサの2頭。
【本命は6.リュウノフライト】
ここまで3戦していずれも逃げ・先行策で好時計で走っている。上段のスピード指数表を見ていただくと62.8・67.0・67.0とほぼ横ばい。将来的にどうなるかはわからないが、現時点でこれだけ安定して走れる完成度は高く、ガンガン飛ばしてハナ争いの超ハイペースで先行馬総崩れとならない限り、ここも逃げ切り濃厚と見る。
相手に前記の中央馬2頭。
<スピード指数表について> ・中央・地方で同軸で比較できる指数です ・走破タイムを元に、斤量・ペースにて補正をかけた指数 ・灰色は条件が異なる場合 今回のレースが芝で、過去走がダートの場合 今回のレースがダートで、過去走が芝の場合 その他、出走取消・中止等の場合 ・「*」は中央・地方が異なる場合 今回のレースが中央で、過去走が地方の場合 今回のレースが地方で、過去走が中央の場合
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