【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
〈見解〉
近5年のエーデルワイス賞は下記の通り、かなりの前傾ラップになる傾向。
23年
34.5-38.6
22年
35.4-38.3
21年
33.9-38.3
20年
34.2-38.0
19年
33.9-38.4
その影響か惰性で残すタイプはラストで飲み込まれやすく、上がり最速馬が3連勝中。
特に白砂入れ替え後に行われた昨年は後方13番手のモズミギカタアガリがまとめて差し切っており、今年も上がりが掛かる条件で差し込めるタイプから狙いたい。
◎エイシンマジョリカ
ここ2戦がスローからの高速上がりでスピード性活かした先行馬に残られるもジリジリ詰めて差し込んでおり、その相手関係も牡馬路線の最上位格でレベル感は担保されている印象。
道中に鞍上の手が盛んに動いている挙動や渋とく伸びる末脚を見ても上がりが掛かって他馬がバテる展開でこそ良さが生きるタイプなのは明白。
前走のペースで良馬場1:14.0なら例年の勝ち負けラインまで時計を詰めて来る下地は持っており、中央勢への食い込みを期待したい。
○ミリアッドラヴ
前走の時計感は歴史的な水準で、1,2着馬は順調ならほぼ間違いなく今後の中央主要路線で中心を担う存在。
またその2頭の比較でも、前半から古馬レベルのハイラップついて行き、緩んだ区間で詰めてきた2着馬を全く抜かせなかったミリアッドラヴの方が1枚上だった印象。
他の中央勢が前半スピード本位の惰性型なのに対し、上がり性能も示している点でレース質にもマッチしているので信頼の対抗。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。