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【結論】今年の主役は3番ロデオドライブとみています。相手筆頭は8番ダノンシーマ。この2頭を中心に、印をつけた6頭の中で決着すると考えています。 【舞台】新潟の芝2000mは外回りコース。直線が658mあり、決め手勝負になりやすい舞台です。ただ、過去のデータを見ると印象とは少し違います。3着以内に入った馬のうち、4コーナーで10番手より後ろにいた馬は1割強しかいません。「最後に一気」ではなく、「前めで運びながら、最後もしっかり伸びる」馬が残るコースです。 【展開】ハナを主張する馬が見当たりません。11頭と少頭数でもあり、序盤は落ち着いた流れになりそうです。ただし馬場が渋れば、最後は確実に苦しくなります。後ろから一気にという形は決まりにくいでしょう。 【◎3番 ロデオドライブ】理由は3つあります。ひとつ目。デビューから4戦して3勝。唯一の負けも重賞で勝ち馬と同タイムの2着ですから、負けらしい負けが一度もありません。前走はマイルのGⅠを後方から差し切っています。ふたつ目。デビュー戦は重馬場を2番手から押し切っています。11頭の中で、湿った馬場で勝った経験があるのはこの馬だけです。みっつ目。後方から差すだけの馬ではありません。春の重賞では3番手から運んで際どい2着。自分で位置を取りに行けるので、流れが落ち着いても取り残されません。不安もあります。2000mは初めてで、3歳ながら古馬と同じ57キロを課されます。それでも、今の充実度はこのメンバーで一枚上と判断しました。 【相手】○8番ダノンシーマは、東京の2000mを速い上がりで勝ち、その後も2500m、3000mの重賞でいずれも3着。距離を問わず崩れません。長い直線で確実に伸びてきます。▲5番ゾロアストロは春に重賞を勝っている素質馬。斤量も軽く、一発があっても驚けません。△4番ドゥレッツァは力量上位ですが、実戦から長く離れている点と59キロを嫌いました。☆2番サヴォーナは前に行ける一頭。流れが落ち着けば粘り込みまで警戒します。注11番ステレンボッシュも、直線の長い舞台では崩れにくいタイプです。
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