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井内利彰の予想

11R
レパードS
8月5日(日) 15:45 新潟 ダ1800m
予想印
6グリム(5人気)
5アドマイヤビクター(3人気)
14グレートタイム(1人気)
4ドンフォルティス(2人気)
15ヒラボクラターシュ(10人気)
2アルクトス(4人気)
3イダペガサス(8人気)
12クレディブル(13人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
6
2,800円 払い戻し:2,800円x10.7倍=29,960円
馬連流し
6
相手
451415
4通り 各600円 払い戻し6-15:600円x231.0倍=138,600円
馬連流し
6
相手
2312
3通り 各300円
3連複1軸流し
6
相手
451415
6通り 各300円
3連複1軸流し
6
相手
2345121415
21通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 168,560円
収支 +158,560円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 6 グリム 5人気
2 15 ヒラボクラターシュ 10人気
3 11 ビッグスモーキー 9人気
4 4 ドンフォルティス 2人気
5 2 アルクトス 4人気
6 14 グレートタイム 1人気
7 7 オノリス 11人気
8 10 フロリアヌス 14人気
9 5 アドマイヤビクター 3人気
10 1 バクハツ 12人気
11 8 プロスパラスデイズ 6人気
12 9 エングローサー 7人気
13 3 イダペガサス 8人気
14 12 クレディブル 13人気
15 13 ミックベンハー 15人気

見解

2011年に馬券圏内を独占

 過去5年のレパードSを振り返った時に調教タイプとして顕著な傾向はないものの、坂路調教馬が人気以上に走る傾向にあることは間違いありません。それを象徴したのが昨年。1着2着が標準坂路で馬連は95320円、大波乱となりましたが、坂路調教は美浦と栗東という組み合わせでした。
 夏開催新潟ダート1800mが美浦坂路での最終追い切りが最適なところがあり、今年もその出走馬がいれば重視する予定でした。しかし今年は美坂での最終追いは皆無。よって、栗東坂路を重視するスタンスで◎グリムとしました。
 まず標準多め坂路は2011年に3着以内を独占したことがある調教タイプ。本数をしっかり乗れていることは調教適性としては上位評価すべきです。そしてグリム自身は前走が人気を裏切る9着。これについて「まだトモが完成していない馬なので、最終追い切りがポイントだった」と野中賢二調教師。前走時は最終追い栗坂で4F時計の自己ベストを更新しつつ、4F目最速ラップでしたが、これが結果的にはオーバーワークになってしまったということでしょう。
 このあたりも考慮されて、今回は4F54.3秒と遅めの全体時計。しかし4F目はきっちり最速になっており、坂路のダブル最速に該当。ゆったり走ることができれば、リズムよく脚を使えると思いますし、すんなり先行してしまえば、そう簡単には後ろからは脚が使えない新潟ダート1800m。道中で息を入れることができれば、距離にも対応できると思います。
 ○アドマイヤビクターは標準多め併用。最終追い切りが栗東坂路でダブル最速にも該当しています。しっかりと調教量を積んできた点が評価できるのと、3日の最終調整を見ていても雰囲気が抜群でした。暑さにやられることなく、しっかりとモチベーションを保った歩きを見せていた点が好感。そして、先行してメンバー最速上がりを使える強みがあります。
 ▲グレートタイムは乗込併用。この調教タイプが藤原英昭厩舎の勝負調教であり、トラックのダブル最速にも該当。使い続けられているだけに、前走から状態が上がっているとは思いにくいところですが、疲弊しない調整での連戦はさすが厩舎の手腕。ただ枠順はかなり厳しいと思います。
 問題は標準多め坂路の2頭の扱い。まず△ドンフォルティスですが、前走惨敗から調整内容にさほど変化ない状態での中2週。ここの判断ですが、最終追い切比較という意味では前走ちぐはぐだったラップが今回はきれいな加速ラップ。そしてJRAで坂路のダブル最速に該当した時は3戦3勝、ここを評価しました。
 ☆ヒラボクラターシュは坂路のダブル最速の標準多め坂路。昨年同厩舎のテンザワールドを本命にして失敗しただけに、少し慎重になっていますが、当時の出走馬は標準坂路主体でしたし、ここは調教タイプを信頼します。ただし枠順が不利であることは間違いないでしょう。
 美浦所属馬で押さえたいのは、夏開催新潟ダート1800mに適した併用系統の調教タイプで最終追い切り南Wに該当した注アルクトス、注イダペガサス、注クレディブル。