netkeiba

ダノンアルム
前走は道中緩まずで負荷の大きい外回して垂れた。
2走前はハイレベル戦で加速ラップ。
3走前はラビットアイが強く勝てず。ここもハイレベル戦で2着なら上々の内容。
4走前も外回した負荷、5走前は追い出し遅すぎ、6走前は外回した距離ロス。
不利ばっかりで能力は見せてるのでそろそろ順当に好走を期待。

グローブアマランス
新馬戦は出遅れ、外回して差してくる展開で2着。勝ち馬ヤマニンアストロンは白梅賞3着など能力のある馬で、僅差のレースが出来ているなら能力は見せた。
2戦目も内有利な馬場を外から差してきての3着。外から差し切ったアレンジャーはアーリントンCで2着となった馬。
前走は前半34.0のハイペースを先行外で脚残らずで崩れたが、スタートの課題は解消されていた。

ヤブサメ
前走は唯一外から伸びてきての強い3着。
2走前は超前崩れの展開。外差し展開を先行して荒れた内を走った割に大きく崩れることなく、比較的良いレース。
新馬戦は出遅れ後方から早仕掛けして大外ぶん回した。

フォルテローザ
前走は2ハロン目が10.6の超ハイペースで前崩れ。2走前はスムーズならアレンジャー(アーリントンC 2着馬)に勝っていたかもしれないレベル。

ミクロフィラム
新馬戦は小頭数であったが、メイショウサチダケ、アスティスプマンテ相手にタイムを離されず3着の良い内容。
メイショウサチダケやアスティスプマンテは勝ち上がって1勝クラスでもそこそこやれている馬なのでコーナー外回して3着は悪くない。
前走は前にもいけず、コーナー外の距離ロスやいきなり600m延長の距離による敗退で度外視。